昨日は久しぶりの観劇でしたカメ

劇が現代風四谷怪談だったので

京極夏彦さんの
「嗤う伊右衛門」にはまって本
「四谷怪談」に興味を持って
江戸時代の歌舞伎の台本とか
モデルになった事件の報道文とか
読んだりしたことを思い出しましたキラキラ

大衆受けを狙いに狙った
「世話モノあるある」満載な展開の
歌舞伎版「四谷怪談」は
私の好みじゃないのですがねこへび

モデル事件を掘り下げて
京極夏彦さんの作品に仕上げた
「嗤う伊右衛門」は
当時何度も読み返しましたキラキラ

大人になってから読んでないなぁヒヨコ

怪談ではなくもの悲しいお話なので
秋に読み返すのも良いかもですやや欠け月

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