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[一家に一人のセラピスト]
私が会社員からセラピストへの転向を決めた原因の1つは、
母が倒れ、そこから大変な体調不良になり、同時に自分も子宮ガンの検診で引っかかり、健康や身体への不安が襲い。。
自分が身体や健康の知識と楽になる技術を身につけたら。。この不安も解消され、母の体調へも何かできるのでは。。という想いでした。
そこからセラピストになり。。
母の身体にも携わることができ。。
母は奇跡的と言っていいくらい元気に。
そして今。。
実家に帰れば母のトリートメントができ、
普段家では。。
背中が痛いと言う旦那さんや
サッカー後にパンパンに張った身体のメンテナンスで息子にと。。
ぱぱっと手当てができる。。
どこかに行かなくても家でパパッとできるのって、お互いとっても手軽でいいみたい
家族の身体に携わることで、身体の変化に気付けたり。。
いくつになっても家族のコミュニケーションとしてもありがたいギフトです
ウイルスや自粛と。。
不自由なことが続いたり、健康の大切さを心から感じる今日この頃。。
まず身近な人の健康と元気の維持に・・・
そして元気は笑顔に変わり。。
その元気とハッピーは家族の外への元気とハッピーに連鎖する
身近な人をまず幸せに。。
一家に1人のセラピスト。。
共に目指しませんか?