電車ブレーキで蓄電、EV車動かす 福井・勝山で全国初の実証実験

2015年9月21日(月) 22時30分掲載





EV車へ


電気自動車を利用する家族連れ=19日、
福井県勝山市のえちぜん鉄道勝山駅

電車と電気自動車(EV)の利用促進に向けて県は19日、
福井県勝山市のえちぜん鉄道勝山駅でカーシェアリングの実証実験を始めた。電車のブレーキによって発生する電力を使い、
EVを動かすという環境に優しい取り組みの実用化を目指す。
(福井新聞ONLINE)



[記事全文]


実証実験では、えち鉄勝山駅にEV1台を配置し、
有料で貸し出す。えち鉄で同駅に到着した観光客らが、
県立恐竜博物館や白山平泉寺などの観光地へ向かう足として、
どの程度の需要があるのかを調べる。併せて10月から回生電力量を測定し、蓄電池の容量などを検討する。



EVの貸し出しは来年1月18日までで、
営業時間は午前8時~午後8時。利用料金は3時間2500円、
5時間4千円、1日7千円(えち鉄利用者は各300円割安)。

福井新聞社




「回生電力」を蓄電

回生ブレーキ


ウィキペディア

回生ブレーキ(かいせいブレーキ)は、通常は電源入力を変換して駆動回転力として出力している電動機(モーター)に対して、逆に軸回転を入力して
発電機として作動させ、運動エネルギー電気エネルギー変換して回収または消費することで制動として利用する電気ブレーキの一手法。
発電時の回転抵抗を制動力として利用するもので、電力回生ブレーキ
回生制動とも呼ばれる。電動機を動力とするエレベーター鉄道車両
自動車他、広く用いられる。


回生って、なんですか?

オリエンタルモーター