これは彫刻の森美術館にあった
彫刻??なのですが、
なかに入って登っていけるオブジェみたいなものなのです。
この場所には子どもが遊べるような
迷路とか、トランポリンとか
カラフルなスペース(あいまい)とか
そういうのが結構ありまして。
子どもにも小さいうちから
先人の遺した芸術に触れさせようということか、
フジサンケイグループの
家族連れ狙いか
理由は何にせよ
子どもたちは楽しそうでした。
僕の好きな言葉をひとつ。
「子どもたちの描く大人は笑っている」
笑っていてほしいんですね。
口角上げていきましょう。