プラセンタとは、胎盤を意味します。
胎盤は赤ちゃんをお腹の中で早いスピードで、成長をさせるだけでなく、
まだ臓器が未完成な胎児の生命を維持するために、酸素を送ったり、排泄したりと、胎児の臓器の役割も果たしているのです。
プラセンタには、人間に必要なタンパク質、脂質、糖質の3代栄養素をはじめ、ビタミン、ミネラル、酵素、核酸など数多くの栄養素が含まれています。
そのため、古代中国では、プラセンタエキスは「不老長寿の薬」とも呼ばれていました。
プラセンタの効能は、自己免疫力の向上、新陳代謝を活発にし細胞を元気にする。美白効果と保湿作用があり、活性酸素の除去、血流向上などの非常にたくさんの効能があります。今まで、更年期障害などの治療に用いられてきましたが、最近では、プラセンタは体感性が良く、即効性のある美容素材として評価が高く、医薬品、注射薬、化粧品、健康食品などの様々な場面で使われています。特に美容分野で注目され、サプリメントや美容サロンなどでもプラセンタによる施術が行われています。
プラセンタにもいろいろな種類のものがあり、ヒト由来ものや、馬や豚などの動物性由来のものとありますが、ヒト由来のプラセンタは、認可された制約メーカーのみ製造を許可されていて、医薬品として、医療機関でのみその使用と処方が認められています。
私たちがサプリメントとして手に入れられるのは動物性のプラセンタです。
また、馬の方が豚に比べて、アミノ酸の含有量が300倍近く高くなります。アミノ酸は肌の形成に役立ちます。
サプリメントを選ぶときの一つの指標になりそうですね。