相談されたとき、どう答えてよいか分からなかったこと | 眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

眠れるカラダのつくりかた~睡眠力向上~ 日本快眠協会 今枝昌子

快眠で、日本を元気に!
一般社団法人日本快眠協会スリープケアマスターが、心療内科内などで6,000人以上のねむれない方の足に触れた経験から、
"自分を守る”をテーマに、足裏からのアプローチ法、リラクセーションの大切さを、セルフケア法中心にお届けしています。

こんばんは!

 

日本快眠協会では、お子様の健やかな成長のために

眠育(みんいく)を広めていきたいと考えています。

 

現場でのお子さんの睡眠事情について

保育士さんにヒアリングしてみました。

 

その声の一部をご紹介させていただきますオレンジ

 

-------------

○31歳、保育士歴8年

「睡眠は大切」という認識は、一般的にも浸透していると思うのですが

睡眠時間が遅いことによるデメリット等の意識が低いのかなとも思います。

 

○24歳、保育士歴4年

2歳時で毎日12時頃に寝ている保護者に何度かお話をさせていただきましたが

寝かしつけをする重要性が伝わらず、困っています。

 

○25歳、保育士歴5年

保護者に睡眠について相談されたとき、どう答えてよいか分からなかった。

-------------

困っているけど、どう対応したらいいか分からない、睡眠について・・・

 

 

そんな悩みを解消する

こども眠育、始動しています!!

 

気軽にご相談くださいキラキラ

 

●こども眠育

http://min-iku.net/kodomo.html

 

●一般社団法人 日本快眠協会

http://kaimin.or.jp/