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先日、天才の星を持っているの話をブログに載せたのだが
本日は同じような星を持つ25歳の男性が相談に来た。
彼は１年前にサラーリーマンを辞め今年の２月に整体師として独立したが、
商売が軌道に乗らず相談に来たのだ。
同じような星の並びをしているのに藤井 聡太とは雲泥の差があるのは
どうしてだろうか？
聞いていみると、
幼少の頃から両親の言うことを聞いた良い子であったと言う。
「何か専門的なことをやってきたか」と聞くと「何もやっていない」と言う。
サラリーマンの時代、無茶苦茶、頑張て仕事をしたのにも関わらず、
評価は認められなかったらしい。
つまり一般人が３日でやる仕事を１千日でこなしたとしてもだ。
つまり、彼はやる気をなくして・・・独立を考えたのだ。
そして、一番を取ろうと、がんばっていたが
結果は全く逆に動き、今はお金に苦労をしていると話す。
天才干支を持つものは他人を気にする人が多いのだが・・
気にしすぎると運が下がるものです。
だから、自分の目標を決めそれだけを夢中にやっていれば必ずいつかは
認められるはずです。
他人気にしないことが一番運気をあげるのです。
それに、
本当であれば家を早くから出て、両親から意向を無視することで
天才干支が稼働する。
それをしていないのが残念なことになったのだ。
さらに
大運空亡が１旬目からあるので不安定な時期がつづくのだが、
この不安定な時期を越せば、逆に大きな運が舞い込んでくるものですが
それを話しても「そんなに待てない」と言い出す始末。
逞しい心を持たない限り成功はできないのだ。