先日、方位について聞かれたことがある。

九星の方位と宿曜の方位とあるがどう違うかと・・

 

私はそもそも宿曜では日の吉凶はとるものの方位を取ること全くしていない。

それは信じていないから取らないのだがなぜそう思うかといえば

現代にマッチしていないからです。

 

たぶん、

遣唐使の時代はこんなことが多くあったのかもしれない。

伝統的な宿曜経はどんどんすたれて行くのは当然なのですね。

 

しかし、ちょっと知っておくといいかもしれない。

古来の宿曜経には吉方位・凶方位が分かる「七曜」がある。

(日時は旧暦でみる)

 

日曜日---火厄

月曜日---戦死

火曜日---失財

水曜日---眷属を失う

木曜日---人心背き

金曜日---大凶

土曜日---死する

 

どうやって使うのかと言うと

 

例えば 常に女宿は真北とすると

女宿が日曜日で 北とすると 

北方位に火厄が起こるとなる。

虚宿が月曜日

危宿が火曜日

室宿が水曜日

壁宿が木曜日

奎宿が金曜日

婁宿が土曜日が西とすると

西方位に行くと死が待っているとなる

 

まあ、とても信じられないことです。

まあ、統計を取ってみて当てはめて行くのがいいかも。