
チーズのクラスというものに参加してきました。
右から、フレッシュタイプ、オーストラリア産「ロリーノ・ワサビ」、シェーヴル・タイプ、フランスロワール地方産「カブリドゥ・ポワブル」と圧搾タイプ、イギリス産「ウェンズリーデイル・ジンジャー」です。
ロリーノ・ワサビはかすかにワサビの味がするという感じですが、最近ヨーロッパではワサビブームだそうです。メルバ・トーストにのせる、クリーミーなタイプでした。
カブリドゥ・ポワブルは山羊の味がしますが、胡椒もけっこうきいています。いちじくと交互に食べると、
塩味と甘みで中和されて食べやすかったです。
ウェンズリーデイル・ジンジャーは、たぶん初めて食べたタイプです。ジンジャーの甘煮がはいったもので、
ナイフをいれるともろもろっとしますが、さわやかな酸味とほのかな甘みで、紅茶にもあいそうでした。

右から、イタリア・エミリアロマーニャ州産加熱圧搾タイプ、「ソブラノ」、奥にオランダ産圧搾タイプ「ゴーダ・トリュフ・フェルミエ」、手前左がフランス産ウォッシュタイプ「マンステール・アフィネ・オ・芋焼酎」
ソブラノはパルミジャーナ・レッジャーナによく似ていますが、北イタリアでは庶民的なチーズで、よく用いられるそうです。私は結構気に入りました。プロシュートと食べたら大変おいしかったです。
ゴーダ・トリュフ・フェルミエは、トリュフがぎっしりはいっていて、リッチな感覚を味わいました。
マンステールはウォッシュタイプですが、それほどきつくなく、おいしかったです。マンステール・チーズは、じゃがいもと相性がいいそうで、そのまま食べずにじゃがいもと食べることが多いようです。
チーズは脂肪分が高いですが、ワインと飲めばある程度中和できてたまにはいいと思います。
今日飲んだワインが下の写真。ものすごく深みのあるおいしいワインです。

グラスの注ぐとこんな感じに。

メゾン・カイザーのパンもこうしたチーズを乗せて食べるとぐっとおいしくなります。

美食の秋、チーズとワインで夕食というのも、いいですよね。久しぶりにおいしいワインとチーズで堪能しました。