本田圭佑 あるっちゃあるし、ないっちゃない。中途半端な感じですよね。プレーするまではその実感は100%自分の中には沸いてこないんじゃないかと。(記者:自信は?)自信がないと10番は要求しないでしょうし。その駄目だった時の反動も全て理解しているわけなんで。でもこれが自分が全て求めていたものだと思うとすごい気持ちいい。これの待遇に見合う選手になれるチャンスを求めたからこそあるわけで。求めていなかったら、そこにたどり着こうと思わないですし、おそらく調子悪いと自分から逃げていくだろうし。もう逃れる環境にはないんでね。ある意味で、ここからとてつもないプレッシャーと、最初にピッチに立った時から付き合っていきたいと思います。
―プレッシャーと満足感という相反するものがあるが、今回はここ数年でスペシャルな出来事か?
本田圭佑 満足という言葉は僕はあまり使わないんですけど、ホッとしたというのは当然あったし、それはW杯に行くことが決まった時だったり、CSKAで最後の年にしてリーグ優勝ができたりとか、そういう時にはいくつか手ごたえを持ってきましたけど、満足したという経験はやっぱりまだない…当然ないし。今日の出来事もそうだった。でもそれは満足というか、自分の感情に芽生える可能性があれば、追い求めていきたいなと思いますね。
―会見では緊張したか?
本田圭佑 それはないと思いますね。冷静でいると僕は思っているんですけれど。ようやく始まったなという気持ちです。終わってからするんでしょうね。
―W杯へ向けての1日が今日から始まっていくが?
本田圭佑 W杯は自分にとっての大事なポジションであるし、それに向けてやっているという事実はある。ただW杯のためだけにサッカーをやっているわけではないんで、すべてバランスよく自分が納得いく形で結果を出していきたいと思います。
―夢は抱きながらプレーしていくのか?
本田圭佑 ここで話すべきことじゃないので。自分の中にいろいろある小さな頃から思い描いている夢っていうのはありますけれど。後に皆さんに話すことができたら…。
―ミランの今のチームをどう思う?
本田圭佑 テクニックの部分で言えば、もう少しアグレッシブに戦うべきだと感じているので。それはディフェンス陣もアタック陣もそうですよね。それをするには、やっぱり普段の練習からやっていかないと。試合前のミーティングで『今日はアグレッシブに行こう』と言ったからってできるものではない。当然そんなことは全員わかっていると思うんで、厳しい目を普段から自分たちに向けていかないと、満足する結果というものは見えてくることはできないでしょうね。
―イタリア語はロシアで勉強を始めていたようだが、今後、どのようにして習得していくつもり?
本田圭佑 どうですかね。別のインタビューでも答えたんですけれど、けっこう英語をしゃべれる選手、スタッフも多かったんで、僕がイタリア語を話す必要があるかってところだと思う(苦笑)。しゃべれない人もいるので、必要があれば覚えなければならないですし、レッスンしていかなければならないですね。
※2つめの記者団に対しての一問一答
―移籍を決め、W杯も半年後だが、プレッシャーは?
本田圭佑 プレッシャーは感じるべきだと思っているので。逆にプレッシャーがないと、意味がないので、そのプレッシャーがデカいことは事実ですけど、だからこそ大きく飛躍できると信じています。楽しんでいきたいなと思っています。このプレッシャーとうまいこと付き合いながら。
―長友選手もイタリアでプレーしているが、イタリア語は?
本田圭佑 長友のイタリア語はうまいんですか?(記者:まあまあです)彼は僕がとっさに英語でしゃべりかけても、英語で返してくるセンスがあるので、やはりイタリア語でもそれですぐに習得したんでしょうね。うまくインテルの選手と付き合っているんじゃないかなと思いますけど。僕に関しては、ちょっとずつやっていければいいかなと思っています。
―チームメートで一緒にプレーするのが楽しみな選手は?
本田圭佑 攻撃陣の選手とはやってみたいですね。みんなとやりたいと思っています。
―規模の大きい、日本語ではない記者会見に緊張したか?
本田圭佑 緊張していないと言うとウソになるんでしょうけど、思ったほど緊張はしなかったですかね。(記者:言いたいことを言えた?)まだまだですかね。日本語だと、あと3時間はしゃべれたと思います。
―10番をつけるプレッシャーや刺激は?
本田圭佑 逆に質問したいのは、目の前に10番をつけるチャンスがあって、違う番号を選びますか?っていう話ですよ。僕はそのチャンスが目の前にあって、喜んで自分から要求しましたし、選ぶときにプレッシャーのことは何も考えなかったです。それは後から来る重圧でしょうし、これからのことだと思います。でも、後悔することはないと思います。
―長友選手とはここ数カ月コミュニケーションを取っていた?
本田圭佑 佑都とは普段から連絡を取ってはいますので、この話が決まってから取り始めたということはないので、特別頻繁に取っているとかではないです。これからチャンスがあれば聞ければと思います。
―小さい頃から夢見ていたミランへの移籍が決まった思いを改めて。また、子供たちへのメッセージを
本田圭佑 僕自身、ここに来るまで時間がかかったと思っているんですけど、1つ子供たちに伝えたいのは、1つ1つ階段をしっかり登れば、いずれたどり着けるんだというところは、証明することができたのではないかと思います。それを子供たちの夢や希望にしてもらって、これから僕よりもさらにでっかい夢を持ってもらって、日々練習に励んでほしいなと思います。
―遠回りをして学んだこと、振り返って?
本田圭佑 面白いことに、時間はかかってしまったんですけど、必然なんですよね。2年前に仮にここに来られたとしても、2年前の僕じゃたぶん、この重圧を乗り切れたかどうかは、わからないです。これは結果論なんですけど。今だからよかったのかなと。モスクワでの4年間というのは、馬鹿にできないなと思います。
私は、このやりとりをちょうどnewsでみて心惹かれました。
特に・・・
―10番をつけるプレッシャーや刺激は?
本田圭佑 逆に質問したいのは、目の前に10番をつけるチャンスがあって、違う番号を選びますか?っていう話ですよ。僕はそのチャンスが目の前にあって、喜んで自分から要求しましたし、選ぶときにプレッシャーのことは何も考えなかったです。それは後から来る重圧でしょうし、これからのことだと思います。でも、後悔することはないと思います。
私も含め、多くの人が自分が何かを選択するとき、何かを決めるとき、目標を立てるとき、
それを
やることによって、“不安”、“恐怖”、“心配”、つまり未来への不安を考えてしまうことがあるかとおもいます。
選択する瞬間、どのようなプロセスがあったにせよ、プレッシャーがあるということを
受け入れており、今は一旦横におき、自分の進みたい方向を選択する。まさに今を生きる
力“心力”だなとおもいました。
みなさんも、日常さまざまなことに取り組まれているとおもいます。
その瞬間、瞬間、自分の行きたい方向へ、効果的に選択できているでしょうか?
自分をより、客観視する力が必要とする力の一つになってくるとおもいます。
今日は、客観視できる自分を手にいれるためのトレーニング方法、技を書きたいと
おもいます^^
「NLP:三段階分離体験」
1、二人一組になり、AとBの役割を決めます。BはAを誘導するガイド役になります。
2、Aは、Bと自然な会話をします。どのような話題でも構いません。Bは数分の会話の後、
「ストップ」と言います。Aは沈黙し、今のBとの対話全体を思い出して検討します。会話の
内容をただ思い出すだけでもいいですし、「もう少しああすればよかった」などの批判的な
検討でもかまいません。Aは検討が終われば合図し、Bは「再開」といいます。
3、AとBは会話を再開し、Bは再度、数分の会話の後、「ストップ」と言います。Aは沈黙し、
できるだけゆっくりと無言で立ち上がります。Aはこのとき、自分の体のどの部分(筋肉)
が真っ先に動き始めるかに特に注意をします。Aは立ち上がり、前に歩き始めた時点でも
Bはもう一度「ストップ」と言います。
4、Aはこのとき、「今ここ」で起こってる4Te(アップタイム)の表出体系(視覚・聴覚・触覚)
の体験を自己確認します。Aはこの自己確認を終えたらBに合図し、Bは「再開」と言います。
5、次にAは沈黙したまま、できるだけゆっくりと動作を再開し、先ほど会話していたAとBが
見えるように方向転換を始めます。この途中でBは「ストップ」と言います。
6、Aはこのとき、「今ここ」で起こっているAはTe(アップタイム)の表出体系の体験を
自己確認します。Aはこの自己確認を終えたらBはに合図し、Bは「再開」と言います。
7、Aはできるだけゆっくりと動作を再開し、先ほど会話していたAとBが見える状態に
なります。最後の一定の姿勢(腕を組むなど・・・これがアンカーとなります。)を
とり、先ほどのBとの対話全体を思い出して検討します。この検討には充分な時間を
使ってください。検討が終わったらAは席に戻り、Bと体験をシェアリングします。
8、AとBの役割を交替します。
ぜひ、お試しください^^
これだけでなく、自分の人生を主体的に生きるために・・・
自分の目標を手にいれるために・・・
生きたい人生を生きるために・・・
PLAでは、プロコミュニケーションモデルの無料メルマガを
毎日配信しています。
ぜひ、みなさんの人生にご活用くださいませ
↓ ↓ ↓
http://pcsw.jp/
キャスト・ボラでした^^