僕は、最近日経MJを読んでいます。
その中で毎週月曜日は「観光・街づくり」のページがあります。
その記事の中から面白いものを書いていきたいと思います。
今週は、「東京・大田区の中小製造業、観光資源に」と
「松山市の坂の上の雲などを題材にした研修旅行プログラム」です。
「中小製造業、観光資源に」とはじっさいの工場を一般公開したり
技術や製品を展示する博物館を作ったりして
中小製造業の発展や後継者育成に繋げたいということでした。
産業遺産を観光資源にというのは最近よくある話ですが
今ある企業、技術を「観光資源」として用いるというのは
あまり聞きませんね。
面白い切り口だと思います。
これを足利市でやるなら、やはり「繊維産業」ですかね。
「糸を作る・糸を染める・布を織る」など色々な工程が体験できますし
技術を残していくという意味でも「興味を持ってもらう」というのは必要です。
そのために「観光資源」として活用するというのは面白いですね。
また「坂の上の雲などを題材にした研修旅行プログラム」
これは松山市の市長の掲げる「新観光戦略」の一環で
「伊予の国おとな大学」としてプログラムを作ったそうです。
「坂の上の雲」を題材にリーダーシップを学ぶプログラムなどがあるそうです。
このように「企業を対象にした」点が面白いですね。
足利市も観光をひとつの柱にしています。
中でも研修の題材として「足利学校と論語」「あいだみつを」など
日本に誇れるコンテンツがあります。
新入社員には「論語」を用いた研修をしたり
少し迷いのあるビジネスマンには「あいだみつを」などいいかもしれません。
「お客様」を一般の方でなく「企業」や「研修を求めている人」にする
切り口が面白いと思いました。
こちらはすぐにでもビジネスになりそうですね。
こんな感じでこれからも書いていきますので
よろしくお願いします。