一周忌 | 天使ちゃんの羽

一周忌

母の命日から少し早いのですが、一周忌法要でした。

いろいろ準備して、セレモニーは終わったんだけどね。
なんだか、もう1年も経ったのかぁと
あまり実感がわかない感じ。

法要の読経の間
私の頭の中に映っていたのは、母がなくなる数日前から
実家の玄関で咲き出し蘭の花。
次から次と咲いていた。
花や野菜を育てるのが好きで
その花も寒さに弱いからと寒い冬などは、部屋に入れて
毛布をかけていたりしたのを、ぼんやり思い出していて。

ふと、その花はどうしただろうと気になった。
父は、花の手入れをできる状態ではなく
実家に戻ってみたら、庭に放置されていて
すっかり枯れているように見えたのだが。。。

植木鉢からはみ出ている根は、力強く
バリバリに枯れてしまった葉を落とすと
芯のあたりはまだしっかりしていて
手入れ次第では生き返るように感じたので
もって帰ってくることした。

帰宅して調べてみたら「シンピジウム」というらしい。

飾らない心、気取らない心
高貴な美人
素朴、熱心、野心

あぁ・・・母らしい花言葉だ(笑)

手間のかかる蘭を復活させられるかどうかわからないけど。
やってみようと思う。
母がいなくなって、放置されてほぼ一年、
死なずに生きていたのだから。




帰路で見えた富士山




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