畠田ハタコが出演します。
Anicy(アニシィ)第5回公演
『台所の女たちへ』
作/田村孝裕 演出/迫田 元
2018年9月7日(金)~9月9日(日)全6公演(一部ダブルキャスト)
7日(金) 14時時(A)19時30分(B)
8日(土) 13時(B)17時(A)
9日(日) 12時(A) 16時(B)
チケット(全席自由)/料金
前売り 3300円/当日 3500円
学割2800円(要学生書提示/予約のみ)
アニT割(アニシィTシャツ着用、または購入のお客様は、一枚につき一人300円を割り引きます)
出演者
Aキャスト
大藤喜美子、溝口園枝、冨澤菜穂子、ながいふくこ、才藤長彦
Bキャスト
渡邉妙子、竹内しのぶ、藤原由美、白雪たえ、坂本秀昭
シングルキャスト
青木未来、和海アキ、小野寺舞、関本友、飯村幸子、畠田ハタコ、鈴木未穂子
会場
シアターKASSAI
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1-45-2
JR・東京メトロ『池袋』駅から徒歩6分
http://www.kassaikikaku.co.jp/ACCESS.html
《 あらすじ 》
軍事産業で財を成した「フタムラ製作所」。三代目である二村儀之介の屋敷、その台所。儀之介が亡くなった通夜の晩。儀之介を最後に世襲は途絶え、「フタムラ製作所」は現在、人の手に渡ってしまった。とはいえ、三代目を務めた儀之介の葬儀には多くの人が弔問に訪れていた。 千里の従姉妹たちも手伝って、通夜振る舞いはにぎやかだった。台所では儀之介の妹の長女の玉枝、次女の恵美子、三女の小百合が愚痴をこぼしている。そんな時、見覚えのある母娘が通夜へとやってきた――二村家の台所で起こった 60 年の物語