『桐の花影』
ぷらちなさ~ど・メンバーによる「ご来場御礼メッセージ」のトップバッターは、
眼帯姿で登場しました、和子、修平の父・修造が申し上げます。
「ぷらちなさ~ど」この劇団を始めるにあたり、私はメンバーにこのように呼び掛けをしました。
『私の劇団ではなく、参加するメンバー全員の劇団であり、自主的に俳優活動をしてください。そしてプロの俳優になれるべく頑張って下さい』
この呼び掛けに募ったメンバーは、今回の公演をやりきったことでプロへの階段を上りはじめたと感じています。
これもひとえに公演を観に来ていただいた多くのお客さま、そして支えていただいたスタッフの皆さまのお陰です。
これもひとえに公演を観に来ていただいた多くのお客さま、そして支えていただいたスタッフの皆さまのお陰です。
私は今回の公演を主宰しました。
次回、お客さまから望まれるなら更なる公演を行うことができると思います。
「ぷらちなさ~ど」を今後とも宜しくお願いいたしますm(__)m
次回、お客さまから望まれるなら更なる公演を行うことができると思います。
「ぷらちなさ~ど」を今後とも宜しくお願いいたしますm(__)m
沢野修造・役/小磯幸記