光線療法🔆糖尿
備忘録として。
先日のお客様、サロン来店は約2年ぶり。
腰の痛みも訴えていましたが、糖尿病も発症して治療中でした。
脚の長さが痛みのある右脚が短く、大転子周りの硬さ、仙骨周りの硬さ、股関節の可動域の狭さ、背中のつっぱりを発見!
光線も照射し身体全体を温め、緩ませ、しっかり整体もさせて頂きました。
座っているのも辛い位の痛みがなくなり、生活に支障をきたさない事を祈ります。
糖尿の件も私にとっても勉強になりました。
掲載している光線の症例集にもあるように、合併症に気を付けて生活しなければいけないのですね。
1食分のご飯の量、食べる順番、糖分が入った飲み物は避ける…など自分自身も日々の生活で実践出来る事ばかり。
とっても参考になったので綴っておきます📚✍🏻
ありがとうございました🌸
参照書籍:可視総合光線療法 治療報告と症例集
財団法人 光線研究所理事長・医学博士黒田一明監修 財団法人 光線研究所附属診療所 編著




