喘息にも光線♡咳が出て寝られなかった夜も寝れた‼︎

女性としての自分を大切に

自分を生きる

リラクゼーションサロン

プティリュミエールの工藤絵梨香です

サロンにいつも来てくださっているお客様はご存知の光線療法。

わたしは家庭用光線器を使っているのですが、

この、光のパワーは本当にすごい。

冷えの改善はもちろん、

がん治療や難病の人も使っている光線。

もう光線に出会ってから、早８年。

わたしにとっては、当たり前過ぎて、

特に光のスゴさについて書くことはなかったのだけれど、周りからいいねって言われすぎるので、書きますね

こちら、光線器の中で燃やす、

カーボン（炭）。

今日また仕入れました。

このカーボンは2本組み合わせて使います。

各カーボンナンバーによって、光の波長が違うので、

例えば、主に表面を温めてくれたり、

細胞の中まで入っていくものだったりと

効果が違います。

↑こちらは、

喘息や咳の症状なので、

3000番と5000番で。

↑わたしも行ってきた、新宿にある、

光線研究所から出されている、

『治療報告と症例集』

だいたい本を見なくても症状別に

どのカーボンを使えば良いか、

どこに照射するかはわかっているので、

普段お客様には見せる事のない本ですが、自分的に面白いので、ちょくちょく勉強がてらに読んでいます。

昨夜、喘息持ちの桑田マミ様が光を当てに来てました。

最近夜中も発作が起きたりで眠れなかったマミ様。

で、今日、

「昨日は発作も起こさず、ぐっすり眠れた。」と。

よかったね♡マミ様

さ、毎日光線当てて、

体質改善だ

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