東京23区武蔵野三鷹地区で経験1年ちょい、神奈川県・京浜交通圏の横浜で2年タクシーの乗務員をしてます、ぴーと申します。
アメブロでも、様々なタクシー乗務員さんのブログが誕生してかなり濃厚な内容盛りだくさんで楽しませて頂いております。
当方は、都内と横浜の両都市でタクシー乗務員を経験しました。(横浜は現在進行形)
どちらの都市も、それぞれ特有のやり方などが存在し同じタクシーでもまた違った世界観を感じ実際に痛感しました。
東京地区へ通勤しつつタクシー乗務をしていたもの、家庭の諸事情、身寄りの介護補助を行う事になる事態になり、通勤して明け介護をする日々に身体的に危機に陥り、通勤の負担だけでも軽減しようと、地元横浜のタクシー会社に勤務しています。
ゆくゆくは、東京の会社への復帰を考えてますが、2つの都市で経験出来たことを今のうちに比較型として残せるようにブログを開始することにしました。
今、タクシー乗務員への転職を考えている方へ少しでも参考になればなと思います。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえつつ、比較しようと考えてますが、お給料の面で言えばやはり東京の会社の方が良いでしょう。利用者の数も自分の取り分となる給料の歩合率の部分でも都内の会社の方が、条件としては恵まれています。
ただ、その分同業者のタクシー台数も半端なく多いし、利用者の奪い合いになるような事もありますが、やればやるだけ稼ぎになるという意味では間違いなく東京で極める方がお金にはなると言えます。
横浜も、都内のように流し中心のやり方もありますが、ワタシの所属する所のように自社で専用乗り場を持ち、地域の無線を活用し流しはほとんど無い地域も存在ます。
利用者を探さないで良い点では、これはこれで身体的にはラクだと言えます。また、自分の地元地域であれば地理に明るいという利点も加わり、精神的には助かる面もあります。
ただ、東京のように7万・8万以上毎回稼ぐというのは至難と言えます。
特定の地域とその担当する駅だけが、主な稼ぎエリアとなるので都内ように広域にまたぐ等あちこちの場所で利用者をお乗せする事は難しいでしょう。また、駅ごとに担当が決められる会社もあり、当然ナワバリにうるさいような同僚も多く存在します。
まず第一回目なので、カンタンに言いたい事をまとめると、改めながら
とにかく収入重視・稼ぐなら東京
そこまで稼がなくても良い、コツコツ続けたいなら地元都市
という事にはなるでしょう。ただ、それぞれの都市によって歩合率の相場も、やり方も全く変わってきますので、あくまで1つの比較型の参考値になればと思います。
ちなみに、京浜交通圏である川崎・横浜地区も相当数タクシーの供給過剰で厳しい都市としてある意味名高いですが、横浜地域でも街によって、営収の数値は全く変わりますので注意。
神奈川編・会社を選ぶコツは
駅などに自社専用乗り場を持ってる(他社と競合しない分有利)
その地域に地盤を持っている=無線の顧客を多く持っている
→山坂が多く歩くのがしんどい地区・高齢者が多い地区
バスなど他の交通機関があまり整備されていない地区は
タクシー利用率が極めて高い。
短い距離でも多く利用してもらえる分で、ロングこそ少ないけど非常に安定してる、とか。
そういう条件がある地区はやはり繁華街を流す営業が中心、という会社よりやりやすいです。
【デメリット】は他の地域にそうそうでしゃばる事が出来ないので、担当駅や無線が伸びない日は、みんな売上が撃沈しやすいという面もあるので、一概に実力主義のタクシーとはまた違った一面があるのでこちらも要注意です。総崩れしやすい部分もあるということ。
次回は東京編・会社を選ぶコツなど書き記したいと思います。
