追記：歴代サブマス達へ

そうそう、いれようと思っていれられなかった歴代サブマスたちへのメッセージもいれておきます・ｗ・

＞初代サブマス　へーちゃん
元々クラブとしてやっていこうと思ってなかったうちの背中を一番最初に押してもらいました。
まだまだマスタという概念がなかった頃ですが、クラブレベルをあげるために一緒に一生懸命狩ってくれたことを覚えてます。あろん時代からいっぱい一緒に遊んでくれてありがとう。

＞2代目サブマス　にだちん
2代目、とはいっても次のサブマスを探す間の臨時でお願いしていて、にだちん自身が他クラブのサブマスとの掛け持ちで大変だったと思います。そんな中でも色々話を聞いてくれたことがとてもありがたかったです。うちにとってのTWはにだちんからはじまってずっと共にあったと思っています。ありがとう。

＞3代目サブマス　かすみん
多分自分の中で一番クラブってマスタとサブマス両方そろって初めて一人前なんじゃないかなーと思わせてくれたサブマスさん。いつも一生懸命に力になってくれようとしていたこと感謝しています。いいことも悪いことも、一番本音をぶつけられた相手ってそうそういないんじゃないかなーって思います。いいことだけを言い合うだけの関係よりももっともっと大切なことだと思います。ありがとう。

＞4代目サブマス　レシールちゃん
おそらく一番クラブに対しての考え方が近かったんじゃないかな、と思ってます。そのためにクラブのことをうちが甘えすぎ、頼りすぎてしまったという反省点が・・・。でも、いつもレシールちゃんに驚かされて目からうろこ。人への思いやりや観察眼、人知れずの努力など、ほんとに学ぶことが多かったｗかすみんが戻ってくるまでの臨時という約束だったのに結局最後まで迷惑かけどおしでごめんなさいでした。でも、本当に感謝しています。ありがとう。


サブマス皆がいてくれたから、ここまでクラブは成長して、自分もマスタとしてやってこれたと思ってます。（もちろんクラメン全員の力も大きいですが＾＾）
気持ちを伝えることも大事だけれど、きちんと自分を支えてくれている存在に気づくことも重要だと思ってます。

「人の優しさの上にあぐらをかくな」

自分自身も時折忘れそうになるこの言葉をこれからもっとしっかり見つめなおしていきたいと思います。

本当にありがとう。

そしてクラメン皆に

見えないところでいつも私を支えてくれて
ありがとう。

ふとすると自分一人なんじゃないかなんて、思ってしまうこともよくあったけど、本当はそうじゃないんだって、あるときを境に気づけました。
視野が広くなるって、きっとこういうことなんだなって思った＾＾

やさしさはいつか「当たり前」になってしまい、「当たり前」になったそのやさしさの上に人はあぐらをかいてしまう。
「当たり前」になってしまったら「もっともっと」を要求したくなる。
それはきっとTWじゃなくても現実でも一緒。

そのことに気づくことができたらきっともっと成長できると思う。

ま、何が言いたかったかっていうと
「殻に閉じこもらずに視野を広げてごらん。
本当に君を支えてくれている存在に気づき、きっと自分から殻に閉じこもってる子に
手を差し伸べることができるようになるよ」

ってことですか？

まぁ最後くらい、綺麗事言わせてくださいなｗ
（自分が一番かみ締めなきゃいけない言葉ですけどね・ｗ・）

今まではずーっとマスタサブマスは「にこにこ笑って馬鹿いって明るい人たち」
そういうイメージでいてくれたらいい
悲しいことや苦しいことは前にださずに
クラメンには楽しんでもらいたい
クラブの支えになりたいと思ってた。
でも支えてもらってるのは自分のほうだったｗ

ということでなんだか最後なのでいつまでもダラダラ説教くさいこと
かかせてもらいましたー＠＠
全てが正論だと思っているわけではないです。
あくまで自分が感じたことだから。
でもどこか一部分でも、そうかもって思えるところがあればうれしいな・・・。