久しぶりの投稿になってしまいましたえーん
仕事復帰してから毎日バタバタの中
月に何度も息子たちが体調を崩しますが、
なんとかやっています立ち上がる

ぽこ太郎は8月で3歳の誕生日をを迎えますが、
2歳になってからは成長が緩やかすぎて…ガーン
何ができるようになったっけ?と
考えてしまうくらい。
特性がどんどん出てきてそれによって
成長を妨げられている感じがします。
いつ手帳をもらおうか考え中。
ちょうど1年前くらいがわりと
たくさん成長した時期だったので、
1年ぶりの飛躍に期待…したいけど
どうかな〜といったところです。
次男ぺこすけに影響されて
「ママ」とよく呼んでくれるようには
なった気がします爆笑
もうこの子に診断が付かないということは
間違いなくゼロだと思うし、
受け入れていかなきゃいけない
時期だと感じています。


1歳4ヶ月のぺこすけは、成長がものすごい。
もうすぐ言葉の爆発期
来るんじゃないかと思うくらい。
コミュニケーションもしっかり取れるし、
1歳4ヶ月ってこんなにいろいろできるの?
ってことばかり。
言葉は、
ママ、まんま、にいに、いち、わんわん、
にゃんにゃん、ちゅんちゅん(すずめ)、
ぽっぽ(鳩)、ちょうちょ、くわっ(かえる)、
てんてん(てんとう虫)、手、ち○ち○ゾウ
あんまん(アンパンマン)、(いないいない)ばぁ、
ぐぅぐぅ(ぐるぐる)、ぶー(車)、
いた!、できた!、
おっちゃった〜(落ちちゃった)
などなど。

今後ADHDやLDが見つからなければ
定型児だと思いますにっこり



そしてタイトルにした
「最後の○○」ですが、
実はこの度第3子を授かりました。
おそらくもうすぐ6wです。
もうこれで最後の妊娠、出産です。
ぺこすけの時もそう思ってたけど…昇天

3人目については、もともとは
考えていなかったけど
旦那と数ヶ月前に話をしていました。
内容としては、
ぺこすけが順調に育っているから、
きっとぺこすけは「きょうだい児」になる。
ぽこ太郎がこれからどれくらい成長するか
わからないけど、将来ぺこすけに
丸投げにはしたくない。
それでもやっぱり、きょうだい児として
頭を抱えることがきっとあると思う。
そこにもう1人きょうだいがいた方が
いいのだろうか。
ということでした。

はっきりとした答えはその時出なかったけど、
つい先日私の体調が悪くなり
妊娠がわかりました。

旦那と事前に話し合っていたものの、
いざ授かると、残酷にも産むか産まないか
迷ってしまいました。
たしかに協力し合える家族は多い方がいい。
でも、3人目に障害があったら?
と考えると怖くて…

でも私自身、不妊に悩んだ時期が長く、
体外受精の末に流産した経験があって
その時のことを思い出すと、
新しい命とのお別れは
どうしても選べませんでした。
あとは、グレーなぽこ太郎も
本当にかわいい。
息子たち2人とも本当に尊くて大切で
そんな存在がもう1人増えることは
喜ばしいことでしかない。
だからどんな子が産まれても大切に育てる
と決めました。

賛否両論あることだと思うけど、
これは私が素直に思ったことです。
不妊に悩んでいた時期、
不妊治療をしていた時期から考えると
2人目、3人目を自然に授かることが
出来るなんて本当に信じられません。
このタイミングで3人目の子も
やって来てくれたことにきっと意味があると
思いたいです。

悪阻の始まりがだいぶ早く、
既にキツいですが子供たちのために
乗り越えたい…
またちょこちょこ更新していきます飛び出すハート