1人目育児では手を出さなかったおしゃぶり。

それがないとダメになってしまうのが怖くて、させてませんでした。

 

ただし2人目に関しては、「後先の心配より今ラクになる方法を取る」のスタンスのもと、

生後3か月くらい?ぐずりが出てきたあたりで取り入れることに。

 

かわいさ重視でBIBSに💙

 

 

 

 

兄は外出先で抱っこしてないとずっとぐずってるタイプだったので(寝ぐずりが特にひどかった…)

ベビーカーでギャン泣き、抱っこして揺らしてないとぐずぐず、、ととにかく大変でした。

おしゃぶり導入をした娘、、ぐずりそうな時、眠い時。

おしゃぶりさせてしまえば泣くことなくおとなしくする姿に感激…!!

なんて便利なものなんだ。なぜ使わなかったんだろう。と後悔しました。笑

 

日中はつけっぱなしということもなく、眠そうなときやお昼寝、寝かしつけ時につけるというのを

1歳半くらいまでしていましたが、

生後8か月でもう保育園に入れていたので、その間はもちろんおしゃぶりはしていないし、

休みの日もおしゃぶりなしで入眠することがたびたびあり。

 

1歳半をすぎ、そろそろやめようかな…と思い始めたころ、

急に、そのへんに置いてあるおしゃぶりを自分で拾ってつけたりし出して。

 

これは依存の予感…?と思い急いでおしゃぶり外し計画。

 

夜もしないで寝る日が増えてきたころだったので、

いつものように寝かしつけで寝室に入るとき、おしゃぶりをいつもは渡すけど

その日は無しで「さあお茶飲んで寝よ~」とさりげなく誘いました。

 

少々不思議そうだったけど笑、こっちは当たり前のようにふるまって。

そしたらギャン泣きもなくさらっと外すことに成功…!!

 

あっさりすぎてびっくり。

おしゃぶり探して1時間泣き続けるとかも覚悟していたのに…

うちの子あっさりしてるのかな。笑

 

思えばミルク辞める時も牛乳に移行したせいか全然大変じゃなかった。

二人目ってほんとに適応能力高い。。

 

ミルクにもおしゃぶりにもいえることは

・親が当たり前のようにふるまう

・完全に依存になる前にやめる

 

のが良かったのかな~?

 

つけている姿も👶って感じで本当にかわいくて…

使ってよかった!!と強く思います。

外すときの心配してしり込みしちゃってたけど、便利さが圧倒的に上回るアイテムでした。