「対話篇」 | 転勤妻P子の何でも日記~徳島編~

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こんばんは。今日もすごい雷でしたね汗

昨日のBBQは晴れだったので、よかったです♪




こちらの写真はそんなBBQの際に撮った空。



真っ青!というわけではありませんが、こんな空の写真も

ちょっと好きですラブラブ


さてさて、今日みたいなお天気の悪い日は(も)

読書が進みます。

今日読んだのはこちら。




金城一紀さん の 対話篇


こちらは、真っ白な表紙に惹かれて手にした本。

映画篇というのもあり、それもちょっと気になりつつ。


金城さんといえば「GO」で一躍有名になった作家さん。

よくよく考えればシリアスな話題だったりするのに

あくまでも軽いリズムの会話が私のイメージする彼の作品。

とかなんとかいって、実は「GO」以外は未読。。。

そんな私の感想ではありますが。。。



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ざっくりあらすじ


  <恋愛小説>

    昔不良をしていた「僕」と、自分と深く関わる人は

     死んでいくと言い切る「彼」の対話。

     「彼」の悲しくも美しい恋の物語。

  <永遠の円環>

    抗がん剤治療を受けている「僕」と、「僕」の

     願い(=殺人!好きだった人の復讐)をかなえて

     くれるKの対話。

  <花>

    脳に動脈瘤を抱える「僕」と、有名弁護士「鳥越氏」

     ドライブトーク。



私の評価

  宝石緑 宝石緑 

ざっくり感想

 <恋愛小説>

   自分は死神だと信じる彼と、そんな彼を必要とする

   彼女の会話が好きでした。

   彼女の「いくら親しい人がいたとしても、会わなくなったら

   その人は死んじゃうのよ」という台詞が印象的。

   誰かと別れたとき、その人に関わる人やもの、すべてを

   排除してしまったら、その人が亡くなってもわかりません

   よね。悲しいことですが。

   知り合った人との縁はできるだけ大切にしていきたいと

   強く思いました。

 <永遠の円環>

   これは・・・実はあまり入り込めなかった作品でした。。。

 <花>

   こちらは、以前映画化されていて、確かテレビで見た

   記憶が。悲しいけれども美しい、素敵なお話です。

   映画(テレビですが)も小説も花壇のシーンが印象的。

   「鳥越氏」の元妻が残した、ちょっと遠回りなメッセージに

   奥ゆかしさを感じました。

   無償にのんびりドライブがしたくてたまらなくなるお話。


こんな人にオススメ


   好きな人が側にいてくれるのが当たり前、と感じる

   ようになっている人



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短編集なので、そういうこともあるよね~とは思いますが、

3つのうち1つは、イマイチつかめず。。。

そんな理由で評価は2にさせていただきました。


でも映画にもなった「花」 は好きなお話でした。

オススメです!

ちょっと悲しいというか寂しくもありますが。


次は何を読もうかなぁ~音譜 

この物色タイムが楽しいんですよね~ラブラブ!

それでは皆さん、明日からの1週間も頑張りましょー!!

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