高校としばしのおわかれ

 

2661年度新学期スタートと勢いづいていたのだが、学校やエージェントの県に提出する書類に決定的なケアレスミスがあり、結果今期は学校に行けなくなった。6年間やってきて7年目の第2幕の開幕と同時に今期は閉幕となった。

学校曰く「書類上の問題でどうしようもない、1年待ってほしい」とのこと。だれが悪いわけではない、私がたまたまジョーカーを引いてしまった-そう思うことにする。隣接校に行くことになっていたが、今期から日本人教師の採用枠はないとのこと。あとから聞くほど「なるほど」と思うことが出てくるが、真実を書けば某校の中傷になる。その高校も勘違いだったらしいので諦めることにした。既に他校は新学期スタート、時間割が決まった以上、人数の不足はなんとかしてしまう。仮に空きを探しても、その間に来年度になってしまう。

タイで1年(実質11か月)の無給はさすがにキツイ。日本での仕事もなくタイで1年なんとかするしかない。まあ、済んでしまったことは仕方ない-「覆水盆に返らず」だ。幸い、ある教え子のお母さんが私の不在中に書籍や衣類を預かってくれることになった(感謝)。

 

というわけで、このブログ、1年間休もうかと思ったが、まだ当校のことで書いていないこともある。そんな話題が思いつけば書き続けたいと思う。

またこれまで、タイ語・日本語教師を経験し、ネイティブ・ノンネイティブの経験からいろいろとタイ語や日本語の特徴を経験したが、特にタイ語についてふれてみたい。このブログを読んでくださっているほんの数人の方との縁は特に大切にしたいからだ。月に12度の更新になるかもしれないが、今年度は別の角度からタイと日本を見てみよう。

 

 

帰る日まで

 

 私のビザと労働許可はあと数週間で切れる。それまでにタイを出ないといけない。日本からタイでのリクルートを行い、10か月のほどの就業の合意ができればすぐ戻ろうと思っている。エージェントと学校にはことあるごとに「来期の復帰」を言い続けないといけない。タイ人は傾向として興味と責任感に対する賞味期限が短いからだ。毎年1年間、あっという間に年を取ったと思うが、今年の1年は長い-といい方に考えよう。

 
本当は今年度5年生になる彼らを教える予定だった。
来年戻れば卒業が見届けられる
七夕のひこ星らの気持ちが分かるような
今年6年になる生徒-今年はN5指導と日本関連の進路指導をする予定だった(朝特訓)
 
やはりこのような底抜けに明るい笑顔の生徒達との再会が一番待ち遠しい
(昨年度卒の6年生)
 
 
今後、言葉関係のブログでも在校生や町の写真は紹介したいと思います。
 
2016年―2018年 吉田英人撮影