まだヤカンが沸騰したままで眠れず


今日は同居人が帰ってくるなり

「書類変更したからサインしとけ」と

「マイナーチェンジだから」と


私が同意書にサインをして弁護士に持ち込んだのは先々週の5/13

こちらの弁護士から裁判書類を仕上げたのは5/18

この間にも書類を変えろだのサインしないだの、すったもんだあったけれど、そのままサインするということになっていた。



合意書には2種類あって

一つはメディエータ弁護士と3人で話し合った結果合意した合意書

もう一つは、弁護士が正式に裁判所に提出する最終の合意書。

よくよく見ると、最初の合意書にはサインがしてある。今度は2つ目の書類でごねていると言うわけだ、、、


裁判所に出す書類は、同じ内容だからと思ってさっと目を通しただけだったので、よもやここでイチャモンがつくとは!?

さっき同居人の弁護士からもらった書類と見比べてみると、単なる追加とか変更ではなく、順番を入れ替えてあったり文言を言い換えたりと、ややこしくしてあって、一目でどこがどう変わったとわかりにくくしてある。ざっくり読んで抜けてる部分や変更された部分をみたが、あれこれ入れ替えたついでというかどさくさに紛れて、離婚するまでの費用は私が払うことになっていたり、学費の支払いが高校までに変更されていたり、他にもセコい変え方をしてるところを見つけた。きちんと読まないとなんか他にも落とし穴がありそうだ。今のところつけた付箋は5箇所。明日もう一度頭スッキリした状態で見直さないと



同居人がイギリス人の代表だと思ってはいけないし、イギリスにもたくさんいい人がいるのは知っているが、、、ますますイギリスもイギリス人も嫌いになっていく、、、、、