貢利宋です。

13年くらいdocomoを使っていたのですが、通信費の削減するため
MVNOに移行しようと考えました。

MVNOとは、仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、Mobile Virtual Network Operator, MVNO)といい、docomoやauやソフトバンクのように自分たちで電話回線をもたず、docomoやauから電話回線を借りて運営している業者です。

貢利宋が入ったのは、MVNOは YAMADA SIM とBIG SIMという2つのブランド。

YAMADA SIMは、ヤマダ電器で売っていてU-mobileという会社がやっていて、BIG SIMというのは、ビックカメラがやっていてコジマでも売っていて
IIJmioという
会社がやっている。

BIG SIMの場合無料で公衆無線LANが使えるという特典がついている。

データ通信と音声通話付データ通信をやるため、データ通信だとYAMADA SIMが
すぐに手に入るのと、データ通信のみだったら1Gで790円できるため安かったから。

BIG SIMは、音声通話とデータ通信2Gのセットで1600円で安く、公衆無線LANが無料で
入れるという特典があったから。

また、YAMADA SIMとBIG SIMは、ドコモの回線を使っているのでドコモと電波の質は同じ。

BIG SIMの場合、通話のかけ放題プランや無料通話がない。30秒20円というところで、従来の携帯電話の通話料金と同じ。よく通話する人には、向いていない。

楽天電話に入れば、アプリ使えば30秒10円になるので、使い分けると結構節約になる。

貢利宋の場合、あんまり通話しないのでこっちのほうが安くなる。

MVNO系は、主にLINEとかネットとかメールなどのデータ通信を主に使う人に向いている
音声通話は、受信だけとかそんなに使わない。LINEなどの無料電話でをよく使う人には
MVNO系の格安SIMに入ったほうが通信は安くなる。

ただ、
MVNO系の場合、開通手続きをネットにアクセスして自分でしないといけない
また、本人名義のクレジットカードと音声通話もつけるのであれば本人確認書類の
提出が必要になってくる、。データ通信のみであれば、本人確認書類は不要になる。
iDなどの電子決済が使えないこともある。エディー使える。

MNPも使えるから電話番号を変える必要もないのでいいです。

また、ドコモで買ったスマフォであれば、BIG SIMや
YAMADA SIMは、SIMフリーにしなくても設定すればそのまま使えます。

中古白ロムスマフォを買ってもいいし、自分がいままで持っていた
スマフォでも使えるので経済てきです。