C35 スパークプラグのトルク補正 | タカCの一級建築士?プチ整備士?的 ブログ

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一級建築士として設計事務所に勤める大阪在住おっさんの域に突入した30代前半♂です。
日産ステージア M35 アクシスSを
いじって、なんとか維持ってます(笑)(元 ローレル C35 2.5クラブS乗りです)
車の他に日々の出来事、建築のことも書いて
いきますので共感されたらいいね下さい(*^^*)

エンジン始動不良とアイドリング不安定で再度、プラグとイグニッションコイルをとりつけし直します!

あの面倒な作業をもう一回しないといけません…(  ;∀;)

エンジン不調の原因は恐らくスパークプラグのトルク不足だと推測しました。
プラグ交換の際にT型レンチで、締め付けただけなので、ガスケットがつぶれるほどのトルクをかけれていなかったのだろうと…(*_*)

新にプラグソケットを買って、トルクをかけれるように準備しました。

一度プラグを外してみて、プラグを確認したところやはり、ガスケットが潰れていなかったです。これではダメですね。
密閉作用が起きてないので、点火不良を起こしているわけです。

今度はしっかりとトルクをかけてプラグを締め付けしていきます。






今度は大丈夫だろう!
大変な復旧作業もして…、もうこの作業したくない(T_T)泣
これで直らなかったら、前の部品に戻してみるとかしないといけませんので…

さて、ドキドキのエンジン始動です。
やりました!無事にエンジン始動で、アイドリングも1000回転で安定しています。

安心安心(*^^*)
ところで、エンジン警告灯の原因はここであってたのかな(;゜∇゜)笑
まぁエンジン警告灯は消えたままなので、
恐らくそうでしょう(^_^;)