P情サロンの芝居の中では、人が殴られたり、蹴られたり、犯されたり、死んだりする。



お芝居だから。



謹慎も不謹慎もない。




今日は半年前に多くの人が、生まれ育った家や、大切な思い出や、毎日汗して働く場所や、安らげる家族や、友達や、健康や、将来や、希望や、命を自然に奪われた日だ。




命が何より大切だ。その価値は誰も平等で尊い。と、されている。




だから、そのすこし前に起こったニュージーランドの地震も、この間の台風の被害も、俺は、忘れないで欲しいなぁと思ってる。



なんか震災の事ばっかし書いていますが何かの活動してる訳ではありません。



ボランティアでとかしてしまうと体が一つでは足りなくなりそうで。




広い視点で、浅く、広く、出来そうなことや、目の前の人を幸せにすることをやり続けます。




俺は静岡に生まれ「東海地震が来るぞ」と小さい頃からずっと言われていた。


大阪に移り住んだら阪神大震災にあった。


東京に移り住んだら今回の震災にあった。


どこでどんな生活をしていようが来るべき時はやって来る。その時、自分の事ばかりで大切な人の事を考えられない瑣末な人間にならないように、毎日を感謝して生きて行こうかな。



久しぶりのブログなのに支離滅裂ですいません。
3月の震災は酷かった。


でも


9月に入る前から、俺の住んでいる東京では『喉元を過ぎた』とハッキリ感じている。生活は今まで通り、節電も。



でも



現地では、半年たった今でもまだ見つかっていない人もいる。これからも見つからないであろう人も。



波にさらわれたか、
瓦礫の中にいるのか。



震災直後の瓦礫の映像は、その力の大きさを伝えてくれる。


被災者の笑顔の映像は『復興』への象徴だ。




二つを並べると時系列的に何だか状況が好転している感じがする。


でも、実際は瓦礫と笑顔は同時にそこにあって、死んだ人やまだ見つからない人もそこに在る。



新宿の夜は間違いなく明るくなった。


東京と被災地は実際の距離よりも遠い。




【良い】とか【悪い】じゃない。



それがリアル。



被災者の為に何が出来る。何も出来ない。祈る事くらいか。それも自己満足。そう考えた誰かが叫ぶ。



「被災地の真実を!!」


「知って欲しいんです!」




知ってる。

100㌫じゃないけど気持ちが動くには十分な情報は入ってくる。


知ってるだけじゃダメだ。被災地が欲しているモノを提供するしかない。



叫んでいる暇があったら働く。出来ることをやって金を稼いで現地の為に使う。



真実を知らなくても現地の役には立てるし、気持ちだけじゃ何にもならない。



アクセルべた踏みしてもタイヤが着いてなければ前には進まない。
表現の自由というのは
『この国の法律で裁かれたりしないよ』
というだけであって、誰に対してどんな事をしても許されるという免罪符じゃない。
どんな表現活動も、認める人もいればそうじゃない人もいる。それが当たり前だと思う。
でも、『なんでこの良さが分からないんだ!俺はこんなに凄いのに!』と周囲に声高に言い放ってしまう表現者もいる。
それって何かが足りないだけ。
足りないのは才能なのか努力なのか宣伝なのか環境なのか思いなのか、どれにしたって自分で何とでも補える。
決して受け手に落ち度があるわけじゃない。

P情サロンは、観客が100人いたら100通りの答えがあると思っているし、その100個の答えが良くも悪くも見た人の心を動かすモノであるように、ただ一生懸命良いモノを創る集団でありたい。


もちろん、俺のこんな意見も、すべての人に受け入れられるわけじゃない事は重々承知しています。なんか説教臭いし。
P情サロン(ピージョウサロン)


総代表を名乗るの丹羽克子(ニワカツコ)と2号を名乗る松本貴宙(マツモトタカヒロ)による演劇ユニット。2003年結成。今年の年末で16回目の舞台公演となる。結成時は大阪で芝居を作り東京で上演していたが、程なく東京に拠点を移す。
脚本は丹羽が書き下ろし、松本との二人芝居がメインだが、時には丹羽の一人芝居や暗黒舞踏公演であったり、スタッフの宝田雅資(タカラダマサシ)が突然舞台に上がって脱ぎだしたり、立ち上がって喋り出し、3人目の役者として加わる事もある。
内容は『なんでもアリ』な社会派であり、少年犯罪、冤罪、虐待、障害者、浮浪者、ヤクザ、性、夢、希望、青春、歌、踊り、叫びなどで表現されることが多い。
(※次回がそうなるかはまだ分からないので注意)
ほとんどの公演は東京都北区赤羽のジャパンアクションクラブ関根大学の店でワンステージのみで行われる。口コミが主であり、インターネットなどでの告知が無かったが、前回新作上演時には満員御礼札止めであったため、上演回数を増やしてほしいとの声もある。しかし、品質の劣化を嫌って丹羽がなかなか首を縦に振らない。

次回公演は
2011年12月23日(予定)
ジャパンアクションクラブ関根大学の店にて
P情サロン第16回公演
『吐瀉物ピジョン(仮)』

※予定です。変更になる場合がございますのでご注意下さい。

ご予約はメールかツイッターで!
俺が演劇に携わってもうずいぶん長いこと経つ。

いろんなジャンルの作品や人間との出会いと別れがあった。

毎回本番前には決まって嫌な夢を見る。

・台本が途中までしかないのに1時間後には本番
・本番の舞台の上に、全然関係ないグランドピアノが置かれている
・本番中にお客さんがぞろぞろ帰っていく
・劇場が砂浜になっている
・俺以外の役者がフランス人

などあげれば枚挙に暇がない。

さらに、儲かるわけでも、有名になるわけでも、ちやほやされるわけでもない。

共演者とは喧嘩になるし、金も使う。



でも今、そんなことを考えながら次の作品の準備に少しずつ取り掛かっている。

やめていないのはなぜだ。



今はその理由がわからないけど、いつかわかる日が来るのだともう。

だから、わかるまでやめないでおこうと思う。
pjosalon-2さんのブログ-Image0441.jpg

年末に新作で舞台やります。



P情サロン第16回公演

『吐瀉物ピジョン』

場所:東京都北区赤羽。

やるということだけ決まりました。


詳細はまた告知致します。

ご予約は、
twitter→@pjosalon
もしくは
tamashii_kokoni_aru_kagiri@やほお

まで。

続報を待て!
本当に子供や老人などの虐待が多いですね。

悲しいことですが。

供述が伝えられるのはいつも加害者側からのみです。
被害者は喋る事が出来ない事が殆どですから。

悲しいことですが。


今日も加害者の声が聞こえて来ます。


どうしようもなく
どうかしていた
しつけだった
反省してる
だってさ
でもね
ただ




・・・・・・




おい
だまれ
そこ座れ
お前が悪い
泣いて詫びろ
話はそれからだ
許されると思うな


いいか。お前のせいなんだ。お前だけのせいで、過去も、今も、未来も、絶望しか見えなくさせられた人がいるんだ。
俺が全く同じ思いをさせてやろうか?

親子だろうが、夫婦だろうが、家族だろうが、何だろうが、端から見て虐待ならそれは絶対に虐待なんだよ。

異論は認めない。
俺は絶対許さない。


P情サロンの芝居はそんな思いをも込めてずっと演って来た。これからもだ。


だからみんな、告知はここでしますので、絶対に観に来てね~☆!
以前、7年ぶりの再会について書いた
短かったけどとてもよい時間を過ごすことができた

先日、今度は15年ぶりに同級生達と会う事ができた
6時間ほど呑んでいたけど、酔い潰れることなく、最高の時間を過ごすことができたビール

この夏は過去の事を走馬灯のように振り替える夏になった

死期が近いのか叫び
実は7年ほど前に大阪に住んでいた。

時が経って今日、俺が一番謝らなきゃいけない奴と逢った。
前にブログで書いたけど、俺なりに、酷い事をしたと思ってる。
でも、7年という時間はいろんな事をいいように薄めたり煮詰めたりしていて、そいつとの時間は俺としては本当に嬉しい時間となった。

うん、今日から俺頑張るわ。
いつの間にか、踵と腰が痛い。

通院して少しは良くなってきたが、ジムは休んでいた。

どうやら過去の古傷のせいらしい。

小学2年の時に目立とうとして滑り台の上から飛び降りなければ左足の踵を骨折しなかった。中学2年の部活の時に目立とうとして無茶なプレーしなければ左腰を痛める事も無かった。20代の頃、芝居の稽古で目立とうとしなければ左膝の靭帯は切らなくて済んだ。

今、あの頃の俺に言いたい。


『目立とうとするのを、やめなさい』


そんな後悔をしても痛いもんは痛い。

ああ、腰が痛い腰が痛い腰が痛い

でも今は、後になって後悔するかどうかなんか分からないから

ジムに行くぞジムに行くぞジムに行くぞジムに行くぞ

トレーニングするぞトレーニングするぞトレーニングするぞトレーニングするぞ


きっと、後悔するぞ後悔するぞ後悔するぞ

…では、出かけます。