NHKのドラマ「 透明なゆりかご 」

少し前に全話一挙再放送をしていて

やった!以前観たいと思って見損ねてたから

ラッキー✌️と観ました👀


産婦人科病院が舞台で

看護師見習いの子が主人公

生まれる生命と消えゆく生命の話

毎話、答えの無いテーマに考えさせられ

小さな救いや希望に

涙がポロポロと溢れてしまい……😭

とてもとても良い作品でした。


自分は2人の息子を帝王切開で産みましたが

医師から「 3人目は命に関わるので諦めて 」

と、言われたときは

別に2人で十分だと

あまり深く考えて聞いてなかったけど

母子共に大丈夫だったのは

決して当たり前のことではないのだなぁ

と思わされました🥹



ドラマでは低出生体重児のお話は

なかったのですが

昌磨さんのこのメッセージを

思い出しちゃいました😊







" 記憶に残るのが母の笑顔だと嬉しい "



ドラマの中で

悲しんだり悩んだりしている登場人物に

主人公が声をかけてハッとなる場面が

あるのだけれど

主人公も自身の母親との関係に悩んでいて

そこから、子ども目線で話すから

その言葉の刺さる感じが

↑ の昌磨さんの言葉にも似た様な

ニュアンスを感じるんですよね😊


久々に良いドラマを観て

昌磨さんのメッセージを読み返して

心が潤いました❤️




話は変わりますが


10日(土)のTV欄に





↑ テレビ朝日系列の番組に昌磨さんの名前が👀

" 証言インタビュー" とな?

なんだろう🤔

ちらっとでも見れたら嬉しいな☺️

楽しみ😊