今回は12月から2月までの太鼓の記録です。
Irodoru♡Future 全良
バンナムが開発・制作したボカロ“未来小町”の公式ソングの一つ。作曲者は、小林伸嘉(BNSI)さんです。
この楽曲の全良により、全良(ドンダフルコンボ)数が、765譜面を達成しました。この数には、[双打]の一人用やサヨナラ曲も含みます。
全良の数のキリ番は気にせず進めていましたが、765譜面の際はバンナムに関連する曲を選びました。
作曲者は“Irodoru♡Future“と同じ方です。上手く言えませんが、今までに無かった曲調のナムオリ楽曲です。裏が2023玄人三曲目になりました。裏では4回の開幕の複雑な音符間隔の叩き分けが難所ですが、表では全て連打になっています。
後半の加速地帯より、前半の12分の方が安定しませんでした。
バンナムの新コンテンツ“ポラポリポスポ”の楽曲で、歌唱者の一人が武内Pの声優さんです。
グリーンverの頃のAIバトル最初のご褒美。bpm240までなら、24分と16分の絡む技術譜面より得意です。実際、4回で全良出来ました。
カラフルボイスの続編?
今作十段で同じbpm240の“またさいたま”と比べて、トリッキーな配置は少ないものの、約100コンボ増えています。
個人的に”YOAKE” “きたさいたま”と並んで、今作の十段に可30未満で予想していました。
サウンドスタジオ「INSPION」の社歌。3回の見た目24分連打を除けば、集中力と精度を鍛える十段練習曲としてオススメです。
3回の見た目24分連打は“濃紅”の16分とほぼ同速ですが、それより早く見えました。
上は表譜面で、下は裏譜面です。
新譜面はヤマグチ氏が制作しています。表は、こはらー氏が制作した旧譜面のテイストが残っています。旧譜面の譜面制作よもやま話は必見です。
裏はバックの音を拾った24分のハネリズム譜面で精度が取りにくいので、2倍速を使いました。
Aqoursメンバー、黒澤ルビィのソロ曲で、ラブライブ楽曲の収録は8年振りです。
異次元フェスでのイメージが強いです。例のMVと曲の知名度が合わさって人気曲なのでしょうか。
サビ後の12分以外は素直な譜面で叩いてて楽しいです。
太鼓の達人20周年記念楽曲で、2000年代のボカロがテーマです。
記事のタイトルは、フルコン称号の『励まし合いながら歩いていこう』をもじりました。全良も765譜面を越えたので、長期戦でも励まして全良へと歩んでいきたいです。
ブルーから2021までの高速譜面の中では、1番可を減らしやすいと思いました。
サビ前の640〜677コンボの16分は、気合の指シングルで通しました。連打が金合格条件(137打以上)に届かなかったものの、極に乗ったので良しとします。
bpm250以上では公式マイバチ蒼だと流石に厳しく、マイバチで全良しました。
十段ボス曲レベル・それ以上の全良を狙う時は”マイバチ“で、それ以外は基本、公式マイバチ蒼で全良しています。
裏が2022超人三曲目で、作曲者はAragamiと同じxiさんです。
終盤の盛り上がりとバックの音が圧巻です。表は8分主体ですがbpm280と超高速です。
この曲で全良数が800譜面になりました。
歌唱者が天ヶ瀬冬馬役の寺島拓篤さんなので、冬馬が歌っているように聴こえました。
本日収録された太鼓の達人23周年記念曲。
中盤にAC15時代の段位道場のbpmがそのまま使われているのは面白いですが、ハネリズムなので精度を崩されやすいです。
青春の達人で登場した“転生和田喜与志”の持ち歌?で、和田喜与志はおじいちゃんの本名です。
ニジイロ2023(AC版)は、リアル段位道場や某チャレンジなど外部展開が多かったです。また、前作同様裏譜面の割合が多かったです。最近“めためた☆ゆにばーす裏”も演奏ゲームに実装されましたが、全良を狙うかは分かりません。
ナムオリだと“RYTHM CONNECT”などが良かったです。
コラボの数が多くぷちキャラ以外に、抽選で新たにキーホルダーが当たるようになりました。
今年こそデレマスコラボが来て、アイマスシリーズのぷちキャラ制覇が出来たら嬉しいです。
今回はここまでです。