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あの新海誠監督の映画
「すずめの戸締り」
地上波放送(2024・4・5初放送)を
やっと
観ました
本当はGWにでも観たかったのだけど、
体調不良もあり、今になりました
「君の名は」
「天気の子」に続き、
3作目
(↓過去に天気の子レビュー書いてます)
まず第一の感想
(RADWINPS&タレントの声優使うの好きね・・・)
「天気の子」よりかなり良かった
声の出演
「岩戸鈴芽」原菜乃華
「宗像草太」松村北斗(SixTONES)
「岩戸環」深津絵里
「岡部稔」染谷将太
「二ノ宮ルミ」伊藤沙莉
「芹澤朋也」神木隆之介
「宗像羊朗」松本白鸚(はくおう)
て、声優の10中8・9タレントじゃん
前の「天気の子」の小栗旬よりはマシだったけど、
私的にはどうかなーって思うところです
そして、話は2011.3.11の
大震災のことを描いているので、実際体験されてる方には
辛くなる映画な気がします。
(冒頭に閲覧の際の注意がされてます)
でも、震災を風化させない&実体験した人にしかわからない
心の強さを感じました。
(やたら、鈴芽は「私は死んでもいい」って言ってます)
そして、深く考察すると、
鈴芽とダイジンは鈴芽と環の関係性を描いてるらしいのですが、
イマイチ私にはよくわかりませんでした
さらには、
心がひねくれてるかなー
高校生が、学校サボったり、見ず知らずの人にそんな関わって、
そんなに遠出できる?
(金持ってた?はだしでそんな歩ける?)
話に出てくる
このダイジンというキャラ
最初はかわいーって思ったのもつかの間
なんちゅう、悪役って思ったけど、
なんとなーく、
うちの「ゆあ」にそっくりじゃね?って思って観てましたー
そして、
鈴芽にお願いできるなら…