お越し頂きありがとうございますクローバー

 

Instagramやっています。

日々の息子くん、

料理苦手主婦の失敗も多い

ごはん記録などを載せています。

 

 

 

 

まだまだコロナ騒動を終わらせる

気のないカオスなこの国。

 

 

もうだいぶ前から気持ち的にも

行動もコロナ騒動から

卒業させて頂いている我が家。

 

まるでSFの世界?

世にも奇妙な物語に

迷い込んだ?

そんな感覚すら沸きます。

 

 

 

 

この頃から自分の中での

気持ちは変わることは何も

ありません。

 

むしろ色々な結果が出てきて

より「おかしい」という

気持ちが増したこと。

 

 

そして世の中の流れから

もはや身体の症状とともに

本人も自覚ない心の病気

なっている人だらけなのかも

しれないと感じられて

そちらに恐怖を感じています。

 

 

それなのにまだワクチン接種の

案内が日常的に流れてきます。

 

 

 

 

この動画見ても打つ予定が

ある人でも一瞬考えないかな…。

 

治験すらまともにされていない、

日本人が実験台のワクチンて…。

 

日本だけが子供を守らない国。

 

ここまではっきり

「打たないで下さい。

周りに負けないで打たない努力を

して下さい。」

というメッセージが流れる

ことからの危機感を感じ

させられます。。。

 

 

コロナに感染しやすくなる

どころか免疫低下で

コロナにもかかりやすくなり

他の病気にまでなりやすくなる

こともだんだん臨床やデータでも

色々出てきています。

 

そういう人達が医療の逼迫を

招いている一因になっていると

いう可能性の考えは

沸かないのでしょうか?

 

 

自分の中での「接種有無」の

考えは変わりませんが

少し変わってきた考えが

あります。

 

 

接種は個人の判断、自由だと

本来はそれが個々への

尊重だと思っていました。

 

 

ですがここまでくると

注射のこと、

どういうことが今

世界、日本で起きているのか、

そういう様々なことも調べて

自分や子供の身体に本当に必要か

どうか吟味し接種される方の

その意思は尊重されるべきものだと

感じます。

きっとメリット、デメリットの

こともとても考えていると

思われるから。

 

ですがそういうことも調べず、

とりあえず、で自分の身体への

責任も持たず接種した人達は

接種したことで自らが感染を

広げている可能性を

考えているのでしょうか。

 

他の病にかかり、発症し

またそのウイルスや菌などを

派生させる。

 

実証されないから信憑性に

欠ける、と一蹴するには

どんどん症例が出てき過ぎです。

 

非現実的な内容と思われている方は

様々な陰謀だの言われてきたことが

具体的になってきている現実を

調べて下さい。

 

どれだけ人が亡くなりました?

この数年での超過死亡者の数を

しっかり見て考えて下さい。

 

 

異常に思えないのでしょうか…。

恐怖しかありません。

データに挙がっただけでも

接種後死亡者が1,800人以上?

怖くないのですか?

 

死亡は免れたけれど

苦しんでいる人なんて

想像を超える数だと思います。

 

 

4回目接種?

もう今の型と全然違うのに?

次のワクチンだって今

流行っているものへの

効果が期待できる点が

薄いもの。

 

唯一期待できる数か月程度の

重症化予防のために、周りへの

伝播の可能性、その人が他の

病になる可能性を高めて

また医療逼迫に繋がるかも

しれない可能性を高める行為は

もはや悪影響とすら思えます。

 

ワクチンのこと、今の感染、重症、

死亡、様々なドクターや研究者の

意見調べましたか?

 

そういう話を聞かれて、何も

答えられない人達の無責任さに

どれだけの人達、自分で決めさせて

もらえない子供達が巻き込まれて

いるか考えはしないのでしょうか?

 

image

 

シェディングもトレンドに

上がるほどにまで

なってくるように。。。

 

シェディングも身体に

別のものを入れるのだから

それがその人の身体で

どう周るか、影響があるかで

周囲へ放つものはきっと

あるという認識をしています。

 

子供達の間でコロナや

他病が蔓延している、

ってそれももはやつまり

接種された方からの影響、

ということでは?

という可能性があることも

考えなければいけないはずです。

 

 

可能性とは、どちらも

絶対的に否定できない

ということです。

 

 

その原因を子供達に押し付け、

いまだにルールの中に

押し込める。

 

最近、やっと私の住んでいる

地域での屋外マスク率は

ほんの少しだけ減ってきて

いますが。

 

何が悲しいって、同じような

年齢の子供達を育てている

親達がほとんどマスクを

していることです。

 

むしろ高齢者の方、

中高年くらいの男性の

ノーマスク率が少し

上がっているくらい。

 

本当に同年代、若い人、

子供達は付けている

姿がほとんどです。

 

どうしてこういう気持ちに

変化していったのか。

 

コロナより心の病気が

多くなる事の方が

ただただ怖いからです。

 

 

身体的、精神的な病気の

人が増える国って

幸せな国ですか?

 

病気は人の心を壊して

いってしまう。

心が壊れた人もまた

いつか身体的に病気に

なりやすくなります。

 

 

日々、仕事をして

ご飯を食べて

寝る。

楽しいことをする。

 

 

そんな当たり前の日常が

送れなくなる。

 

壊れた心は自分を

傷付ける、消したい

方向へ向くか、

矛先が周りに向くか。

 

それって安心、安全な

世界なのですか?

 

 

人は一人では生きていけません。

 

仕事のできない人が増え、

その人達を更に少ない人達で

支える国になる?

 

親が病気になったら?

その子供はヤングケアラー

ですか?

あるいは虐待の対象ですか?

 

親が病気になったら

悲しむのは誰ですか?

 

 

 

子供が病気になったら?

明るい未来をこれからも

一緒に過ごすはずだったのに。

そう思いながらずっと長い

人生を過ごしていくのですか?

 

そんなことになっても

誰も責任も取ってくれず

補償なんて今のこの日本の

対応からされる可能性は

感じられません。

 

 

あくまでも「任意」

「努力義務」という

逃げ出せる言葉を並べて

誘導するばかりです。

 

そもそも補償があったって

身体は元に戻る可能性なんて

それこそ誰にも分かりません。

亡くなってしまったら?

 

 

 

医療費、福祉費は上がり

自殺でも若い人たちが減り

生産性も減り、

犯罪や事故も増える。

 

日本の若者の死因1位が

自殺です。

 

 

病気の人が多いということは

貧困と犯罪が多くなっていく

可能性が高い、

ということです。

 

自分には関係が無いと

思っているのなら。

 

 

犯罪や事故に自分達も

巻き込まれる確率が

上がると思ったら

どうですか?

 

衣・食・住、自分達の生活を

支えて下さる方々が

減るということは間接的に

自分達の生活にも影響を

及ぼす可能性が高くなる、

ということです。

 

 

こういうことが極端な

未来像だとは

全然思えないのです。

 

 

 

確実にそういう人達が

増えている現実が

あります。

 

元気な子供が生まれなく

なる未来の可能性も

もちろんあります。

 

症状が一定の期間で

終わるのか、どうなのか。

それだって個体差が

ありますし、接種し続ければ

もちろんより症状を

引き延ばす、あるいは

それ以上の影響だって

あり得ます。

 

 

そんなニュース見聞きも

しないし、周りでもそんな

話聞かないなどと

思っている方々は本当に

情報収集力、

情報リテラシーの低さを

認識すべきことだと

思います。

 

 

もうここまでくると

テレビのニュースは

一切見ず、Twitterを

日々眺めている方が

よっぽどマシだと思える

レベルです。。。チーン

 

 

Twitterがベストな

プラットホームとは

決して思いませんが。

 

流れる情報や意見が

カオスなものも信じられない

くらい多い苦笑

 

辟易するようなやり取りも

沢山。

 

だとしても。

 

様々な環境、立場の方達の意見を

見聞きしていると

「それは一体どういうこと?」

と立ち止まれる瞬間

得られます。

 

それがすごい量と

スピードで流れてきます。

 

 

ご丁寧に様々なデータの

リンクも色々貼られているので

そこから気になるものは

大元へ飛んで見てみる。

 

重要なのは様々な人の

様々な意見を

見聞きすること。

 

様々なところから見聞きする

「それは一体どういうこと?」

というニュースはテレビなどでは

全く扱われず、デマとレッテル貼り

された内容はどんどん削除。

 

その偏ったニュースが映像、音、

人の表情などで表現されることで

かなり印象付けられます。

 

この間もテレビを見たときに

そういう視点を持って

見ているつもりだったのに。

 

気付いたら「なるほど、そうかぁ…」

となってしまっている自分に

気付いて恐ろしくなりました。

 

立花さんの「テレビは洗脳装置

という言葉に心から納得…。

 

 

そのようなことをしてきた政府が

そもそも悪いでしょうが、

もうどんどんこのおかしさに

気付いている人が増えています。

 

そこすらまだ気付かず、

流されてくるニュースのみで

物事を判断する人、

流れてくるものではなく

自分の疑問に思ったことを

自ら調べに行く行動は

しているのでしょうか?

 

 

他のところで情報を少し

覗いてみただけでも

現場で色々な臨床を重ねている、

研究している、読み取りをしている、

政治の面からの発信、

そういう様々な先生達自体が

バチバチに真反対の意見で

ぶつかっているような

内容です。

 

私は接種やマスクの推進派、

コロナ自体の後遺症の意見や

自分が賛同できる意見に対しての

批判のコメントも見ます。

それぞれでの見方を参考にした

上で自分がどう思うか考えます。

 

そういうことを見聞き

していたら、

自然と「とりあえず」

「周りもしているから」で

どちらかの意見に

寄ってしまう思考には

なりにくくなるのではと

思えるのですが。

 

「自分にとって、

家族にとっては

何をどうするのが

重要なんだろう?」

 

そういう思考を

持てるようになるかどうか。

 

 

今回の騒動で

大きく分かったのは

医者、専門家という肩書きの

人達の「質」の違い。

 

 

 

 

マスメディアが

もう本当に本来の在り方を

為さなくなっていたこと。

 

 

 

 

テレビから、ラジオから

「コロナが落ち着いたら…」

というセリフが流れてきますが。

 

人間の都合で落ち着いてくれる

なんてことないのはもう

誰しも分かっていますよね?

 

落ち着かせていないのも

医療を逼迫させているのも

自分達自身。

 

 

調子が悪くなったら

自動的にPCRを受けなくては、

という無意識の扇動、

謎の列を作り、

病院に行く。

 

PCRの精度、話を調べていけば

あれを受ける必要性が

どれだけの人にあるのか

分かってくるはずです。

 

今は更に悪質なタイプの人達まで

出ているので余計にそういう

人達が感染者数の数を引き上げ、

また恐怖心を作り、病院に

列を作って医療を逼迫。

 

今少しずつ減ってきて

少しずつ病院での対処なども

変わってきていますが。

 

またこれから他の色々な

感染症も流行りやすくなる季節。

まだ第何波とかやり続けるのか。

終われるのか。

 

全部自分達で作っていますよ。

 

自分の身体のことが

判断もできなくなって

しまった人達の中で

本当に医療を必要としている

人達が危険にさらされる、

という危険性。

 

 

 

今年の夏、我が家は

遠出、近場での旅行、

大人数でのキャンプに

密過ぎる祇園祭りや

フェス、色々な場へ

行きました。

 

距離が近くなる場で

話す時間が長くなる、

狭い室内など以外

もちろんほぼノーマスクです。

 

人だらけの場所へ行って

無症状な人や接種した人も

もちろんきっと沢山。

 

ですが我が家は特に意識する

レベルでの体調不良は起きず。

 

(身体としてはもしかしたら

何か受けているかも

しれませんが。)

 

 

夏休み前は息子くんの

学校でも様々な病大流行。

 

他学年が学級閉鎖にもなり、

今も高学年の一クラスが

学級閉鎖になったようです。

 

息子くんの友達も順番に

お休みが続き、

「今日は久しぶりに

○○が学校に来れて、

□□がお休みだった。」

状態。

 

そんな中でも息子くんは

指示されない場面では

ノーマスクでコロナも

もちろん病気もせず

過ごしてきました。

 

旦那サンも私も同様です。

 

正確にいうと、私は

2回くらい喉の違和感を

感じて見てみると白い

何かが…キョロキョロ

 

何かしらウイルスか菌が

付いた感じ。

緑茶+塩うがいを頻繁に

行い、ビタミンC頻回摂取、

亜鉛やDサプリも使いながら

食事はいつもの通りで

胃腸負担になるものは

やめる。

 

 

2回とも翌日には

消えていました。

 

 

かたやこの3年近く

県の移動すらせず

人口密度の低い地域で

暮らしている知り合いや

田舎の親戚もコロナに

かかる人多数。

 

近しい方が亡くなったり、

重症化した方は

特に恐怖心が増しています。

それはどうしようもないこと。

 

そういうケースが今どれくらいの

ケース起きていますか?

 

そこまでに該当する確率が

低いような人達が

さんざん「恐怖」を

植え付けられてきていることと

隔離という状態の面倒さから

「もう二度とかかりたくない。」

「かかってはいけない。」

という心理が生まれ、

また引きこもるような生活を

送り、効果も無いと言われて

むしろ害があることが

叫ばれるようになってきても

頑なにマスクを外さなくなる。

 

 

一方ノーマスクで日常的に

人の多いところにも出歩いて

体調も崩さない我が家や

同じ様な考えの知り合いの

人達。

 

たとえかかったとしても

捉え方が違うので多分

その時の対処や感想も

違うと思っています。

 

 

 

申し訳ないですが健全に

楽しく過ごせている、

と感じられるのは

どっちなんだろう?

 

 

 

そして前から感じる違和感。

 

かかった時に

「かかってしまった…」

というニュアンスの発言。

 

 

かかる時は誰でもかかります。

 

かかったことに罪悪感や

何でかかってしまったんだ…という

ニュアンスの表現に

なるのはなぜなんだろう?

 

そういう表現が余計に

「かかった自分は悪いもの」

というイメージとそれを見て

「かかってしまってはいけない」

という恐怖心の負のループを

作っているように見えて

しかたありません。

 

 

私は発症した周囲の人に

対して症状、体調の具合を

心底心配しますが

(悪化したら怖いものである

という認識は持っているので)

ややこしいウイルスにかかって

しまって大変だったね、

早く回復しますように。

それ以上もそれ以下も思いません。

 

パニックになるくらいの未知だと

思われるものに遭遇し、

マスクだの注射だの

色々な対抗策をしてきて

結局どれも功を成さない結果が

濃厚になってきて。

 

今回の騒ぎで西洋医学の限界、

というか本質の見直しの必要性が

見えてきた、と本当に感じます。

 

いよいよ今後

「予防」

「予防医学」

「身体の機能」という面から

日々の生活面での重要性に

いかに重きを置ける意識に

なれるか、そういう人と

そうでない人との差が

今後大きな分かれ道になると

今回のことで本当に

感じています。

 

 

そもそも最初は皆、

以前の日常を取り戻すために

方向性は違えど向かって

いたのでは??

 

もう全て諦めて

接種もマスクも受け入れて

いく人生を過ごすという

ことなのでしょうか?

 

それが望んでいた未来

なのですか?

 

 

こういう辺りを全く

気付かない人もいれば

分かってはいても周囲の流れから

はみ出ることが怖い、

そういう勝手なことをしている

(と見当違いな歪み意識)

と思っている人達は。

 

今までの日常と変わらない

精神と行動で生活している

私からしたらもはや

心の病気に陥っているとすら

思えます。

 

 

本来の目的以外で自分の

意思で付けるというマスクの

理由は何ですか?

 

外す空気、アナウンスが

流れたにも関わらず

顔を隠したい、という理由で

付けている人達もいる、

ということ自体がもう

心の病に感じられるのですが。

 

 

その内、精神科辺りで

「マスクを外すカウンセリング」

なんてものでもできていそうな

想像すらします。

 

 

激安マスク、化学繊維マスクが

どう作られているか、

何が入っているか知ったら。

 

長時間付けることで雑菌繁殖が

どれだけ起きているか自分で

調べたら付ける気無くす気が

するのですが…。

 

 

いつまで子供達に付けさせ

続けるのでしょう?

 

 

子供に誇れるような姿が

見せられていない大人だらけの

世界で育つ子供はどんな

大人になるのでしょう?

 

 

 

 

接種してしまった人達から

してみれば、

受け入れがたいような様々な

データやそういう話を聞くのは

怖いことです。

見たくもない、聞きたくもない

知りたくもない怖い事。

 

 

深く調べず決断してしまった

ことを批判されることへの

自尊心の傷つき。

認めたくない心理。

 

 

やはり自分が、周りが

何かしら見える形で怖いことが

起きるまで少しの違和感も

感じられないものなのでしょうか。

 

 

そういう中で

「自分の選択は

間違っていたのかもしれない」

というその信じたくない現実を

少しずつでも受け入れて

そこから何ができるのかを

調べて行動する人。

 

考えと行動を変えていける人と

そうでない人。

ここでの差で今後のその人生は

きっと大きく変わります。

 

私は息子くんのアトピーを

きっかけにこの状態を散々

体験し、葛藤し、学ぶこと、

行動することで自分の気持ちの

浄化と自分なりの赦しを

してきました。

 

それはまだ自分の中で続いて

いるけれど、そういう気持ちとの

葛藤は思ったよりやっぱり

時間がかかるのは当然です。

 

ですが、色々な人の色々な

意見を聞くことで、学ぶことで

少しずつ冷静に、客観的に

物事を捉えられることが

少しでもできるようになって

くることで考えや行動が

変わってきます。

 

行動が変われば、時間が

かかったとしてもそれはいつか

小さな形になっていきその

変化が見えてきます。

 

するとそれが自分の軸形成に

繋がったり、自信に繋がったり。

 

だからまずはその時に

理解と納得ができなかったとしても

様々な意見に一度

耳を傾けること。

 

その中で自分に必要だ、

ピンとくることを小さくても

今の自分にできることから

行動として実践すること。

 

それが本当に大切だと

今の世の中だからこそ

より実感します。

 

こんな状況になるとは

思っていなかったけれど

数年前、興味を持って

学び出せたことが私にとっては

大きなこと、あの時に

思い切って学びを進めたことが

本当に良かったと

感じています。

 

 

 

この入口をきっかけにそこから

様々な分野や世界を知り、

今の世の中の仕組みへの

疑問も沸き、違う視点を持って

様々なことを見ないといけない

ことも学びました。

 

 

尊敬できるドクターとそうでない

ドクターの差が大きいこと、

世の中は病を受け入れる境目を

間違えている人が多過ぎる事、

それに疑問を抱かない人が多い事、

なぜ抱かないようになって

いるのか、そういう疑問から

また学びが進みます。

 

 

コロナは発症したら人によっては

症状が長引いたり、苦しい時間が

起きる風邪ウイルスの一種。

 

なるべくかからないように

日々の生活に気を付けて

嫌な気持ちにさせるような

ニュースは見ず、情報は

様々な意見のものを見る。

 

そういうものを見ているからこそ

漠然とした不安感が軽減できます。

あぁ、こういう意図があるから

こんなことを大体的に

アナウンスしているのか。

という客観的に見ようと

思う気持ちが沸きます。

 

だから日々を楽しむことが

できるようになります。

 

コロナの前と同じスタンスに

戻っただけです。

 

見たくない、聞きたくないものに

目を向けない限りいつまでも

その中から抜け出せない。

 

この国の多くの人達は

いつ抜け出すのでしょう?

 

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眺めてきた小学校での田んぼ。

いよいよ稲穂が垂れてきました。

 

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