こんにちは
最近の記録のことで日々が
いっぱいいっぱいになってしまい
振り返り記録が止まっていました。。。
まだアレルギーについての認識も
そこまで無かったのでただただ
「分からない・・・」状態に
ステロイド使用の説明の曖昧さに
通う毎に小児科Aへの不信感が
強くなり、脱ステをして先生の指示に
従わなくなった時点で
「診察」という形での付き合いは
必然的に続けられなくなります。
この時期くらいから小児科Aで
基本的に病院としての診察を
してもらう、ということはしなくなり
保湿剤をもらうのと予防接種を
してもらう病院、という
認識、通い方になっていったと
思います
要は便利な病院、です。
塗り薬も結局、毎回私が
電話でお願いしておいて
窓口に行けば貰えてしまいました。
去年の夏前に保湿剤を
やめるまでは色々な保湿剤も
試してきたのですが
ヒルドイド使用期間中、
総合病院に行く際での
処方のタイミングが合わない時は
大体小児科Aで処方して
もらっていました。
その間、息子くんの肌の
チェックをしてもらったことは
ほとんどありません。
ただ保湿剤が欲しいだけの患者から
すればいちいち診察する、
ということが
煩わしくなってしまうので
電話だけで保湿剤を貰えのは
便利でした。
病院も電話だけで処方して
おけるなら楽だと思います。
患者も病院も色々根本を
間違えている麻痺した状態だな、と
以前を振り返ると
思ってしまいます。。。
この頃の息子くんの日々の記録。
「赤み、ぶつぶつ強くなっている」
「口周り赤い、荒れる」
「ぶつぶつひどくなる」
「かきむしりがひどい」
「○○がかゆそう」
「湿疹引かない」
こんなフレーズが毎日
書かれていて焦りと
試行錯誤しようとする
行動と気持ちが色々見られます
中之島の薔薇が綺麗な時期
だったので3ヶ月違いの友達と
ピクニックへ
