こんにちはクローバー

 

 

 

この時期使っていた保湿剤

ヒルドイドを貰うために

小児科Aに行くことが多かったのですが、

ステロイドをやめたことを

言えませんでした。

 

 

 

もう何度か小児科Aとのやり取りで

色々な気持ちを行ったり来たり

しながらで決めた脱ステでしたが

標準治療の病院でその方法、

考えに「そうだね」と言ってもらえることが

無いことを認識してから

いわゆるウソをつく方法を取るしか

なくなっていました。

 

大人になってこんなにドギマギしながら

しっかり「ウソをつく」という認識を

してごまかすことの気持ちの悪さ・・・チーン

 

 

ステロイドは塗らないけれど

保湿剤は今必要・・・。

本当は行きたくないわけで

市販で売られているものの

代用も調べましたが、

保険適用内でできることを

そういう理由でなぜわざわざ

放棄しないといけないんだろう・・・

とも思ってしまい、その結果が

現状の対処をごまかす、という

ことをする羽目に・・・。

 

 

目力と嫌な威圧感ではないのですが

感じられる威圧感(背も目も大きいせい?)

のある小児科Aの先生なので、

毎回ごまかせる気もせず

病院を変えようかと思ったりも

したのですが。

 

新しいところへ行ったとしても

結局またその病院、先生が

どんな人とかが分からなくて

同じことを繰り返すならその労力

どうなんだろう・・・と思い

近くて予約制で待ち時間も

短くて済むということもあり

保湿剤は小児科Aで処方して

もらうことにしました。

 

 

 

口周りの荒れ、状態の悪い肌を見て

先生は分かっていたかもしれませんが

荒れている理由を「離乳食で

どうしても口周りも荒れるし、

食べさせる食材も増えてきた

からでしょうかね・・・モゴモゴ」

な感じで説明した気がします。

 

 

発達の面で総合病院の小児科Bを

紹介されていて、診断の結果について

聞かれたので首すわり等の身体の

発達に関しては問題無かった話、

一応定期的に検診に行く話と

アレルギーテストの

話をしました。

 

 

小児科Bで1歳までは数値の高い品目に

関しては除去の方針を

取る話になったことを伝えると

「うーん、そうなのか」と言う反応。

 

そこから今は除去することで

余計に食べられなくなる可能性が

あるため、極少量からでも

少しずつ食べさせていくことが

大事、という真逆の説についての

説明がありました。

小児科Aの先生はその方針を

取っているため

「除去はしない方がいい」という

意見でした。

 

 

この真逆な意見や

経口負荷試験なども初めて

聞いたのでまたまた混乱アセアセ

 

「病院によって考え、

対処が違うからね・・・」と言われて

行くところ行くところで、こんな真逆な

ことを言われるんだ・・・と内心

モヤモヤと疑問ばかりな気分でした。

 

 

少し離れますが通えるところで

そういう方針を取っている

アレルギー専門のある総合病院が

あるから一度行ってみて、と

いう話になり、再び小児科Aの

紹介で今度は総合病院の小児科Cに

行ってみることになりました。

 

 

行くまでに肌の調子を整えた方が

いいと言われ、またステロイドの

処方がありました。

塗らない、と決めていたので

無駄になってしまう薬があることに

罪悪感を感じながら強く言える

勇気がありませんでしたチーン

 

 

 

image

 

おでこにコップを乗せるとなぜか

嬉しそうな様子に、調子に乗って

しばらくコップ乗せ遊びをしていましたにひひ