こんにちはクローバー
 
 
小児科Aでステロイド使用の
案内をされ、もやもやは
残りながらもケアをしっかり
する方針で進むしかないのかな・・・
と思いながらも
ひたすら心が揺れていました。
 
 
小児科Aでの処方は
ヒルドイドと同じ成分ということで
ヘパリン類似物質油性クリームと

プロペトを混合したものと

ロコイドでした。

 

 

赤み、プツプツのあるところは

ロコイド、全身に混合の保湿剤を

塗るという指示。

 

とりあえず保湿の件はそうか・・・と

思い直して、今までヒルドイド 

だけの保湿にワセリンプラスの

方向で。

ここからベタベタ生活が

始まりました・・・。

 

 

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全身ベタベタ・・・。

生え際もベタベタ。

 

 

 

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クリスマスシーズンな頃。

 

買い物に行って、アウターを着せた

状態で店内をうろうろして

お昼寝から覚めた時に抱っこしたら

汗だくになっていて焦りガーン

綺麗なイルミネーション装飾の前で

クールダウンさせてたな・・・という

想い出を思い出す写真。

 

 

そして腱鞘炎もひどくなった

クリスマス。

手首のちょっとした角度で

ビリビリという衝撃が走る

初めての経験をしましたえーん

 

 

指しゃぶりタイムが更に増加。

 

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夜中に寝てる時もお風呂の間も

指しゃぶりにひひ

 

 

 

 

 

この頃、湿疹と共に気になった

一番最初の卵アレルギー疑惑。

 

 

ふと見ると息子くんの身体に

赤みが増すタイミングがあって

でも原因が分からず・・・。

 

 

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振り返ってみて

私が卵を食べた後に

出ている・・・?

というような感覚がして

完全に卵を抜いた食生活を

試しにしてみた日は

赤みが出なかったという

記録でした。

 

 

確信もそこまで無いけれど

可能性に当たるものは

とりあえず何とかしたくて

母乳に母親の食べたものの

影響ある説、ない説

両方参考にしましたが

両方の意見がある時点で

可能性は0じゃないのかな…と

思って、私の卵除去生活が

始まりました。

 

 

ただでさえストレスが溜まる

赤ちゃんのお世話に食事の

制限まで入り、イライラ増加アセアセ

 

 

イライラした気分を変えようと

多分甘いものの摂取は増して、

何だか本末転倒だったな、と

思います…。

砂糖を取れば取るほど

イライラするのに、もう

中毒なので止められないチーン

 

 

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それでも息子くんは

小さな成長を沢山繰り返す日々クローバー