肝炎検査指針
すべての国民に肝炎検査を 厚労省が基本指針
2011年2月14日 提供:共同通信社
厚生労働省は10日、すべての国民に対し、肝炎ウイルス検査を受けるよう働き掛けることを柱とした肝炎対策の基本指針を大筋でまとめた。
同日、肝炎対策基本法に基づき東京都内で開かれた協議会で公表した。出席した患者代表などの意見を踏まえて語句を修正し、4月以降の早い時期に告示する方針。
指針は、国民が少なくとも一度は検査を受けるよう、国や地方自治体が情報提供や検査体制の整備を進める必要性を強調。感染者が治療をしながら働き続けられるよう、国が企業などに協力を求めることも定める。
厚労省によると、ウイルス性肝炎患者は300万人を超えるとされる。感染経路はさまざまで、感染してもすぐに症状が出ず気付かない人も多い。一方で、感染者への差別や偏見が問題となっている。
協議会は肝炎患者やその家族、有識者で構成。昨年から指針について話し合いを続けてきた。
たしかに、
この指針には賛同します。
我々現場サイドと致しましても、
針先事故等、
処置中のちょっとした不注意で感染してしまうリスクが大変多く、
できれば、
全国民が自身に肝炎の有無を認知されておられると、
大変助かります。
あとは、
問題はたしかに差別、偏見ですね。
しっかりとした啓蒙が我々医療サイドに強く求められるものと、
認識いたしております。