水槽はたくさんあるのだが、水漏れしたり、割れていたり、水漏れの疑いありの中古だったりで、使えないものが多数(サイズ色々で7本!!)。

 

修理しなくては。

 

 

60サイズのフレームレス水槽の場合。

フレームレス水槽は、ほとんどコーキング剤が使われていないために古いコーキング剤を剝がすという工程は必要ない(と思われる)。その分、マスキングテープは際に貼らなければならないのがムズイ。しかも、かどっちょの折り曲げに四苦八苦する。

90サイズのフレームレス水槽も同様。でも、ガラス厚があるので重い。スペースが広い分だけ、幾分やりやすかった。

 

 

そして、フレーム水槽の場合。
一工程増えて、まずは古いコーキング剤を除去する(必要があると思われる)。

ホームセンターにて“簡単シーリング材はがし”なるものを売っていて、価格も手ごろだったので試しに購入してみた。

結論。

なくても、カッターにて作業はできるが、あるとホントに簡単で、作業が早い。

でもね、完璧に取り除くことはできないので、仕上げはカッターでやることになるんだけどね。

残っているように見えるのは、ガラスとフレームとの隙間に充填されている分。これは、ガラスの向こう側なので除去不可能。

 

あとは、フレームレスの時と同様にマスキング。際際に追い込まなくて良い分作業が楽だった。

 

 

それでは、いよいよシーリング材の充填作業に移ります。

用意するのは、ガンとヘラ。あとはシーリング材。ここで注意が必要です。

 

国内で販売されている、ほとんどのシーリング材には防カビ剤が入っています。これは、水生生物に有害です。説明書きを読むとちっこい字でちゃんと書いてあります。

水槽用のシーリング材をホームセンターや工具屋などで売っているのを見たことがありません。なので、ネット通販を利用して、入手しています。

 

ヘラは、フレームレス用に5㎜、フレーム用に15㎜をチョイスしてみました。

 

 

で、充填。

最初は加減がわからずに不必要に山盛り盛っています。

 

あちこちに垂らしてます。

乾いてから、カッターで削ればいいやと放置したのが失敗でした。掃除がメンドクサイ。垂らした分は、即座にふき取ったほうが、断然ラクです!!!

 

ヘラで均したら、即座にマスキングをはぎ取る。乾燥した後では、マスキングがはがれなくなってしまいますよ!!!

 

無駄に盛っているためか、90水槽1個と60水槽2個で、シーリング材がなくなってしまいました。

フレーム水槽は、多めに使用するので、2本追加発注。

 

 

念入りに24時間放置して、乾燥させる。

 

それでは、ドキドキの水張りテスト。

最初の一つは、雫がポタポタ。

ダメですね。やり直し。

 

それでも、3個中2個は成功。

ど素人が、自己流でやったにしては、上出来ではなかろうか?