というわけでさっそく、ゲームプレイを見せてもらいました!
ベッキー氏:これはチュートリアルセッションです
中村:まず、『Fracture』について教えてください
ベッキー?ミラー氏(以下、ベッキー):『Fracture』は地球温暖化で壊滅的な打撃を受けた150年後の世界が舞台
これらをこのミッションで使用することで、実際の戦闘に入ったときにすぐにでも使えるようになります
地形を変形させるうえで気をつけなければならないのは、プレイヤー自身のポジション
これにより人類は海岸線を維持し、自らの領土を開墾出来るのです
この他にワシントンDCや、南西部の砂漠地帯にも戦いの舞台を用意してあるんです
もしかしたらこれは会社の特色なのかもしれません
これからプレイヤーは監獄の中で戦わなければならないのですが、もうすこしゲームを進めると、遠方にゴールデンゲートブリッジを望めるようになります
この他にも地形を隆起させるものや、表面をトゲだらけにする武器もあります
つまり、地形の隆起や陥没の高低はどは、どのエリアでゲームをプレイしているかによります
一方、パシフィカは、遺伝子エンジニアリングを進歩させていきます
その過程の中、アメリカ合衆国は対立する二つの連盟へと分裂してしまいました
やっぱり自分でプレイしてみないと、感覚がつかめないということで、実際にLucas Artsブースで試遊してみました
ルーカスアーツと言えば、スターウォーズ系ゲームが目立ちますが、実はドタバタアドベンチャーゲーム『Sam & Max』シリーズや、『Monkey Island』シリーズなど個性あふれるオリジナル作品を輩出してきたことでも有名
あるエリアでは、地形を隆起しつづけて、小山を作り出すことも可能ですが、別のエリアでは、1、2回で変形できなくなってしまう場合もあります
考えてみれば、Lucas Filmも新技術をエンターテインメント性あふれる新たな映像表現へと転化することにすぐれた会社
画面内に小さいサークルが出てくるんですが、それが戦術的目標となります
ただ敵も地形を変形させる兵器を使う事が出来るので(ソニック手榴弾など)、たとえ地形を変形させて土坡をつくっても、敵によってその土坡を簡単に崩されるということも考えられます
-どうやら、『Fracture』ではこれまでのアクションシューティングゲームでは見ることができなかった新しいアクションが期待できそうです
欧米では、2008年10月初旬に、PS3及びXbox360にてリリース予定です
これはコンクリートを察知することで地形変形に制限がかかるという設定からです
近くにある全ての物体を吸い込み一気に爆発させるデバイスです
ビルに近ければ近い程、制限は増えます
いずれにしても『Fracture』がどんな作品としてリリースされるのか今から楽しみです
前回のリポートした『Star Wars The Force Unleashed』のバイオメカニカルA.IなどもそうRMTですが、Lucas Artsは、新技術を「遊び」に転化することが本当に得意ですね?
それによって、地形を変形させるための方法などをしっかり学んでもらうというわけです
中村:テラフォーミングというアイデアはどこから生まれてきたのでしょう?
ベッキー:もともと『Fracture』の開発会社、Day1 Studioという会社から、「こんな面白い技術があるんだけど」と必要に応じてゲーム世界の地形を変化させる技術を紹介してもらったんです
プレイヤーはアトランティックの戦士としてパシフィカ軍の総司令に対し武器の放棄と降伏を求めるためにサンフランシスコに派遣されます
中村:プレイヤーはこれらをどう使いこなしていくのでしょう?
ベッキー:チュートリアルミッションでは、このゲームでの戦いに慣れてもらうために様々な武器を用意してあるんです
そこで私たちもその技術を種として、それをどうやって活用したらいいのか、どんなメリットがあるのかを話し合いながら、ゲームデザインとして様々な活用法を考えていきました
でもそもそも、なぜこのようなユニークなアイデアが生まれたのでしょうか?最後にその辺についても率直に聞いてみました
すると、一気に隆起した地形を利用して楽々と壁を乗り越へ、施設内に潜入出来たのです!この技術をうまく使えば、Valveが昨年リリースした『The Orange Box』に収められている『Portal』とはまた違ったパズル要素が楽しめそうだと実感しました
ただ、サンフランシスコとは陸続きとなってしまっていますが
う?ん
あとはヴォルテックス(Vertex)手榴弾
遠方にウォータータワーが残っていますよね!このように、世界全体の様子はかなり変わっていますが、キーポイントは、未来世界でもそのままある程度残っているという設定にしました
これまでFPSやTPSで、見た目はジャンプで登れそうな場所なのに、実際ジャンプしてみると、とどかない、といったシチュエーションもよくあったりするわけですが、これだと見事にそのような状況を解消してくれます
今回はその伝統を受け継ぐべく目下開発中の新作『Fracture』がお披露目されていました
手榴弾の中には、サブソニック(Subsonic)手榴弾というのがあるのですが、これは地形を陥没させる力があります
中村:地形を変形させる能力には制限などがあるんでしょうか?
ベッキー:これはゲームデザインにもよりますね!ゲームステージごとに、地形を隆起出来る高さに違いがあったりします
中村:では、戦略的に地形を変形させて敵を倒すというのがプレイヤーの役割?
ベッキー:その通りです!エントレンチャー(Entrencher-主人公が操るもっとも先進的なテライン技術を応用した地形コントロールデバイス)を使って攻撃するというのは状況によっては、敵対勢力が持ちえない、プレイヤー独自のパワーになることもあります
米国柌郡蛑行膜诵纬嗓丹欷骏ⅴ去楗螗匹%氓耍═he Atlantic Alliance、以下、アトランティック)と、米国西部を中心としたパシフィカ共和国(the Republic of Pacifica、以下、パシフィカ)です
プレイヤーにとってある程度なじみがある風景をゲーム中にとりこんであるわけです
エントレンチャーからビームを発射すると、平面だった地形がボコっと隆起します
いま、プレイヤーがいるところは、アルカトラス島です
これらの要素を精査していきながら、現在の状況まで発展させていったんです
地球全土が海で覆われる事態を回避すべく開発されたテライン?デフォーメーションテクノロジー(地形を自由に変形できる技術)が存在する世界です
つまり、敵味方それぞれがテライン?デフォーメーションテクノロジーを使えるのですが、プレイヤーは主人公キャラクターとしてより頻繁にこれらの技術を使う事が出来るのです
あまりやりすぎると、作り手が意図しているゲームエリアからミッションをこなす前に勝手に飛び出してしまうということもありえますからね
筆者は同作品の開発者であるベッキー?ミラー氏のゲームプレイセッションに参加することが出来たので、ここではその時の模様をお伝えします
迷路の打開策として、敵の攻撃を防御する手法として、戦闘中に戦略的優位に立つためなどです
ゲーム画面には壁のようなものが広がっており、施設内に侵入するのに通常は、秘密のドアなりを探す、というのが常なのですが、ここではさっそくエントランチャーを使ってみました
場合によっては死に至る場合もありますから
ですので、テュートリアル環境では、脅威となる敵は敢えて配置していません
ゲームは、アメリカ合衆国が遺伝子エンジニアリング技術の使用を禁止したことから、アメリカ西部が柌郡椁味懒ⅳ蛑鲝垽贰ⅴ靴伐榨%蚪ü筏郡趣长恧椁悉袱蓼辘蓼�/p>
それぞれ独自のテクノロジーを保持しており、アトランティックはサイボネティック技術を活用し変化する環境に適合していきました
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