変態熱帯魚屋さんの陰謀により、注文した水槽。
とりあえず、誰にもバレないようにネットにて注文。
まずは、Finの店主のアドバイスを聞いて、新しいエビ水槽用にソイルを立ち上げ。
立ち上げって言っても、底面ろ過の上にソイルを敷いて水を入れて水を循環させておく。
で、一度水を捨てて飼育水を入れる。
![はっちんのスローライフな徒然草-DVC00165.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110523/23/pizzeria-simpatia/8f/16/j/t02200293_0480064011247091546.jpg?caw=800)
今回は稼働してる水槽があるので水、ろ過も新たに立ち上げなくていいのが利点。
30センチ水槽2本にエビとアピスト。
エビはソイルを厚めに敷いてエアリフト式の底面ろ過でいく。
アピストは薄めにソイルを敷いてスポンジフィルターのみ。
この各水槽に現在動いている水槽の飼育水をそのまま入れる。
生体への水あわせも不要で楽チン!
アピスト水槽は使っていたスポンジフィルターをそのまま移設。
エビのほうは底面ろ過は立ち上げたところやけど、
流木、水草をそのまま移設することによりバクテリアは維持できると考える。
水ができているとこのあたりが便利。
一方、ADA45センチの水槽はインペ水槽になる。
こっちの飼育水はFinさんにて30ℓほどパクってくる(笑)
残りは元の水槽の水と足りない分だけ中和させた水道水。
ここに、いまや高級魚のインペリアル・ゼブラのペアらしき個体を入れる。
もしペアでなくても両方メスだと思われる個体。
これは、Finの釣り馬っ鹿店長が選んでくれたんで信用できるはず(笑)
こっちはベアタンク、元の水槽で使ってた外部ろ過(エーハイム2211)。
で、こうなる。
悪くない。各水槽の下と水槽台の下のコンパネがちょっと目障りですが。。。
ちなみに60×30でカットしたコンパネ余ってます。厚さ18ミリです。欲しい人は取りに来てください。2枚あります。
水にうるさいエビも水替えは、上のプレコ水槽のインペのダシがたっぷりの水を入れる(笑)
ようは、水替えではなく、足し水のみでいく予定。
アピストも基本的にはそうする予定。
ちょっと不安もあるのでインペ水槽にエアレーションも兼ねて余っているスポンジフィルターを追加。
昔、ディスカスをやってたときのスポンジ。もっといろいろあったけど、Finのオッサンが大きいのつけると、「ブサイクになる」って怒るんで。←自分ブサイクなくせに(爆)
これで完璧!
アピスト、エレムノピゲ
黒ビーはFin店長からのプレゼント(笑)かなりの上物。
インペ
とりあえず、底面ろ過の威力にビックリしている今日この頃。。。