どうした俺の記憶 | pizzeria-dinoのブログ

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久しぶりにアメバ更新した一つ前の投稿

記憶曖昧ながら間違えてないはずだったんだけど

過去の記事を読んだら12月17日の投稿で告知一ヶ月たってたようでしww

曖昧な記憶…決して事故の影響ではありません

確かに外傷性のくも膜下出血をしてましたが正常です

そのはずです

これは長年付き添ってきた適当な性格から来てるものですww


時期は違えど内容に偽りはございません

確かに骨頭壊死はしてましたし

阪大病院にも行きました。

ではそのお話


予約の時間より早めについた私たちは

待つ時間にお昼ご飯としゃれ込み最上階のレストランでランチを取りました

まぁ旨いとはいえないものですけど病院食では比べものにならない物です

なんせ景観がすごく良かったw

そしてまぁ時間も潰せた私たち一行は待合いで待っていました

病院の予約ってその時間に来てても始まらないw

1時間弱まってようやく先生の診断です

結果…前方回転骨切り術のチャンスは無いと言われました

軟骨が減っているとかで痛みの軽減はほぼ出来ないであろうと

その少ない希望にかけオペをして結果がわかるのは一年後といわれ

その可能性に賭けるなら今その状態で加重をしていき

無理になった場合(痛み的に)人工関節を使用するという判断をするべきだと

その方が29歳、30になろうという年齢を無駄にしなくてすむといわれました




そして次回の検診を進められました

今思えばもう一回行けば良かったのかな…

僕は主治医の判断に任せますと伝えました

くるべきなら主治医がそういうであろうと…

そしてここでするべきという阪大の先生になぜここがいいのかと聞きました

それはオペレーションシステムと言うオペ方法があるからと言う事でした

まず模型を作ってとかもいってました。

いまの医療すごいなと思いその事を帰って主治医に伝えました


阪大の先生からも手紙もつけてもらえました

それをふまえて主治医と対話しました

僕のいる病院は県下では上位にはいるほどの施工があり

人工関節術において決まったメンバーでするため

経験値は高いと言うことでした

ナビゲーションシステムにおいては僕には必要ない技術と言われました

それを必要とするのは変形を始めている股関節で目で見てわかりにくい

状態では力を発揮するが僕には用意に時間がかかるだけで

そんなことしなくてもわかりやすいからと


そして何より長い間入院生活をこの病院で送ってきたので

ほかの病院より僕にかける思いがちがうと言われました


その言葉を信じて三月頭に人工股関節置換術を行いました

全身麻酔で行われ、術後も安定して結構楽になっていました

リハビリも週明けには始まりオペ後動くことが容易になり

痛みも引きました。




ここまでは良かった…

オペ後二週間弱何もなかったんです


長くなったのでまたもや続くですw