絶望先生のパクリですけどね。

ぴざ男です。


ネロ、という四代目(だったかのぅ…)ローマ皇帝がいます。

暴君の名を欲しいままにした、しかし偉大な皇帝です。

彼は幼い頃からスパルタ教育を受けていまして(この皮肉、分かりました?)、事実そのために政治の手腕は皇帝になってから遺憾なく発揮されました。

とまあ、最初はかなり評判の皇帝だったんですが…。

何を境にか忘れましたが、彼は突然人が変わったように自由気ままに振る舞い始めました。

「お前、一重なんだな」

たったそれだけのことで、古くから仕えていた重臣を徹底的にいじり抜き、いじめ抜いて自殺に追いやったり(僕は真っ先に殺されるじゃないですか!!)。

目つきが気に入らないと言って、目を潰したり(僕以下略)。

後は、自分の名声を上げるためだけに街を一つ焼き、率先してそこの救助に携わったり。

そんな彼は、やがて芸術にハマります。

結果、政治は更に悪化。

しかも芸術の才能皆無。


ローマ中の人を集めて一度ならずコンサートをやったらしいのですが、


はっきり言って、リアルジャイアンリサイタル。

更に彼は居眠りした観客の耳を削ぎ落としました。

やがて、当然がごとく謀反を受け、凶刃に倒れ伏す、彼の有名な最後の言葉。

「いいのか!?世界は、偉大な芸術家を無くすのだぞ!」


ってお前皇帝だろうが。

特に何を言いたい訳ではありません。

べ、別に書くネタが無くなった訳じゃないんだからね!?


強いて言うなら、善行より悪行の方が目立つのは、必然なのか、人の性なのか。

それとも善行がそもそも無いのか。