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三兄弟

お久しぶりです。

皆様体調にはお気をつけて。
私は、風邪をひいて前回キアランダが飲めませんでしたしょぼん



さてさて、今週のワインは。


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バジリカータからやって来た、個性的な表情のワイン。

ラバルブタ兄弟によって2003年創設のまだ出来たばかりの小さなワイナリーで

代表者の名前、Letizia,Luca,Simonaの頭文字を取って、LeLuSiレルーシと言います。



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質の高いワインを低価格で提供と、始められたワイナリー。
モダンなエチケットにロゴのコルク。
形に囚われないいかにもイタリアっという感じ。




photo:03




南イタリアの赤ワインの代表品種アリアニコを使用。
ワイン名はシェシュ。
古い洞窟の呼び名から来ているみたいです。
豊かな果実味スパイシーな香り。
可愛らしい響きのある名前からは想像できない力強さがあります。


標高500メートル程で栽培されたブドウは、昼夜の温度差もあり
完全に熟して、フレッシュな果実味も併せ持ちながら、複雑な香りを生み出します。


photo:05




明確なコンセプトのもと始められた新しいワイナリー。
目指す目的、意志を感じさせます。
伝統を重んじながらモダンな手法を取り入れて、独自の理念において
思うワイン作りを目指す。


無を有にする。
物を作り出す作業は苦しみの連続。
ましてや、最高のものを作ろうとするなら。
志が高ければ高いほど、苦しみもひとしお。

制限ある中で、生み出された毎年のワイン。

これから先、どんなふうに変化していくのかな?




photo:04






では、また次週。

次回は、乾杯しましょう~プレゼント!!
をお送りします~。



                                     鈴木

緊急速報

こんにちはCAMBUSA多賀です

Hilberg Barbera d'Alba 2008がついに届きました

photo:01




エチケットのかわいらしい月のマークがビオディナミの象徴です


酸化防止剤は使用しているものの人工肥料は一切使わず、必要な場合のみ有機肥料を使う厳格な造り手です

月のマークは収穫の日を天文学のように月の満ち欠けで決定します

あくまでワインは自然から造られる産物ということですね

香りはバルベーラらしいリッチな果実

そしてシナモンやりんどうの華やかなニュアンス


力強いタンニンとフレッシュなミネラルを感じる味わいはまさに超一級
のバルベーラ ダルバ




早く開けたいぃぃ‼


と、いう衝動に駆られるくらいテンションの上がるワインです


限定6本のみの入荷です


ホントはそんな値段じゃ飲めない価格でお出しします


詳しくは多賀まで



マンヅォ ブラザート

  こんばんは。コマガタです。

  梅雨明けはてなマークしたような夏日で、今日は、朝から汗だくですあせる


  先週のまかない

  ナイフとフォーク牛首肉のブラザート 新じゃがのガレット添え


     ・-ブラザート1

  ブラザート。一般的には、ほほ肉やもも肉、肩ロース肉などを使いますが、
  今回は、首肉を使ってみました。

  首肉は、ミンチにしてテリーヌやサルシッチャによく使われます。
  安価なので、まかないのメインで登場です。


  ・-ぶらざーと2

  玉ねぎ、にんじん、セロリを1センチ角に切っておきます。・・・①

  ストーブ社のココット鍋(ふたができる深めの鍋であれば、なんでも代用可です)で、
  小麦粉を軽くまぶした牛肉の表面を、強火で焼き固めます。

  牛肉を取り出し、①の野菜を入れ、色が付くまで炒めます。

  牛肉を戻し入れ、赤ワインをひたひたまで入れます。
  鍋に付いた「うまみ」を、木ベラでこそぎ落します(デグラッセ)。

  そこへ、スパイスと香草を少量加えます。
  (今回は、ナツメグ、シナモン、クローブ、セージとイタリアンパセリの茎です)

  ふたをし、弱火でゆっくりと蒸しながら煮ていきます。

  約2時間。

  お肉が柔らかくなったらできあがり。

  煮汁をすべてミキサーにかけ、少し煮詰めて味を調えソースに。

  赤ワインとともに、ゆっくりと楽しい食事の時間を過ごしてみてください。

  
  
  


  

シチリアシチリア

今回は鈴木氏体調不良の為

代わりに多賀がこのブログをお送りいたします本


今週はシチリアはドンナフガータの白ワイン『キアランダ』を試飲しました。


私自身シチリアにはいったことがなくて今だに憧れの地であり、大事な友達が住んでいる島でもあります


彼はジュゼッペ・モスカという名で


私が銀座で一緒に働いていた時のホールスタッフです

photo:01




ジュゼッペもといイタリア人の考え方はとてもシンプルで、よく私に「ケン、1番大事なのは人を1人でもたくさん笑顔にさせることが僕たちの仕事だよ。そこらじゅう笑顔が溢れているなんて考えただけでも素敵なことじゃないか‼」

シンプルなだけに的を得た考え方は、今でも私の根底にあるサービス理念でもあります

いつかタオルミーナ行くからね、ジュゼッペニコニコ





話しをワインに戻しまして

photo:02



ドンナフガータのDOCコンテッサ エンテリーナビアンコ

キアランダ2007


このワインに出会ったのは今から6年前の2005年の春でした


鈴木氏はこの時にはヴェネトに滞在中晴れ


初めて口にしたこの白ワインは眼前に碧い空と海が広がるようなイメージ


香りははっきりとオレンジ、杏、パイナップルを感じさせる


味わいはというと、バニラやローストしたナッツ、更にリッチなトロピカルフルーツが口いっぱいに広がります


また、このワインに出会えたらいいな



当時そう思いました



次の再会は意外にもイタリアはピエモンテ州の私の修行先のレストラン、FLIPOTのワインセラー(地下室)でした


なぜに意外と思ったかといえば


皆様もなんとな~く想像がつくでしょう?


地元大好きなイタリア人が地元以外のワインをオンリストするということは、味わいは当然、知名度であったり様々な要因を含めそのワインを認めているからです


更にびっくりしたのがイタリア内でのその価格ショック!

街のワインショップで16ユーロ


2つ星のFLIPOTで32ユーロ

日本で飲んだら¥10000



イタリアっていいとこだなぁ合格ホント


なんてワインだけで言ってもしょうもないんですけどね






時は更に過ぎ、2011年5月31日、横浜のCAMBUSAにて再・再会を果たすことに



最高の笑顔のジュゼッペの面影を期待しながら飲む2時間前に抜栓







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シチリア・・・・・




飲めば6年前の味の記憶と目の前に行ったことのないシチリアとジュゼッペがそこにある





まだ再会を夢見て窓から僕が来るのを待っているの?



住んでる場所や国が違っても、同じ地球で同じ大地の上で同じ空気を吸って僕たちは生きているんだ



会いたいときはすぐに行けるから


ゴールドラッシュ

今だに1人でタコを〆られないのが最近の悩み事の石井です


前回は持病のイイモデード(めんどくさがり)が悪化しましてブログを見送ってしまいましたことをこの場を借りて深くお詫び申し上げます


罰としてブログ監督の多賀さんに右のまゆ毛の端っこを伐採されました


左まで伐採されてはさすがにシャレにならないので今週はまじめに書こうと思います




今までもまじめに書いてたつもりですよあせる



が、世間様(監督)の見る目は厳しく

中々思ふ様にいきません



それでは今回もまじめに食材を紹介していきます


まずは、恒例の正直水産の山川さんの一品から



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何やら洲脇シェフと密談中



そして取り出だしたるは




なんと!!!




特大天然ヒラメ!!!!


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これを使って調理したのがはいこれ!!!

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天然ヒラメのトランチャ

トランチャは背骨を外さないことによって

余計な熱が入らずふかふかに仕上げられるメリットがあるとともに


この背骨から旨味を取り出す調理法でもあります


この料理に関してはメイン料理なので石井は指一本触れていないことをここに誓います




次にCAMBUSAではお馴染みの沖縄県産ロイヤルポークの炭火焼 山形県産旬の山菜と共に

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肉はもちろん、脂身までもが甘いドキドキ

今年は冬が長かったので食材の旬が一ヶ月程度ずれ込んでいて


今更山菜旬なの?


と、思われるかもしれませんが


まさしく今が食べどきです



今生は世知辛く石井の旬が大変遅れておりますが、気持ち的にはオールウェイズなうですドンッ


photo:05




続きましてアオリイカ


スルメ、ヤリイカの上をいく高級イカ


正直水産の山川さんが生きたまま持ってきたアオリイカをその場で捌きます


切った足をそのまま口にした瞬間‼

吸盤が石井の口の中で吸い付いて離れません


この弄ばれている感がたまらないドキドキ


変な意味ではなく、生きたまま食べられるってことで………へへっ


とにかく、口に入れた途端に広がる海原の香り、今だに生を感じる歯ごたえ、その身の甘味‼


ただのイカじゃないっ‼



photo:06



召し上がりやすくする為に、これに軽めに切り口を入れ、フランスから空輸してきたタンポポの葉のサラダを添え、カラスミを散らして出来上がりです

photo:07




石井も休日の昼からキュッと冷えた白ワインとやりたくなっちゃいますワイン


それではまた、石井のブログをヨロシクお願いしますm(_ _)m





追伸、今回は眉毛むしられずにすみそうです


メデタシメデタシ♪( ´▽`)




追伸其の2


監督・・・すいません


山菜の旬が終わってしまったみたいなんですけど・・・・・






追伸其の3


やっぱり




むしられちゃうんすかね?



続 明日のアマローネ

今日はべーっだ!



ついに6月、梅雨突入。




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そして、ヴェネト特集も最終回。

最後は、このワインに締めくくってもらいます。


アマローネ。


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イタリアを代表するワインの一つです!
(しかし私飲んだ記憶は無いしょぼん)


先日、ソムリエの多賀さんがブログでご紹介したワイン。

そう、私のブログは少々タイムラグがあるのです。。。





…あれは一週間ちょっと前の営業が終わった土曜の深夜。


期待に満ち溢れた表情のソムリエがラブラブ!

誰一人お客様の居ないレストランで、


一人ワインを抜栓かお

???

彼だけに見えるお客様がっっショック!



と思いきや、明日の試飲会の準備だそうな得意げ


コルクを開けてから、飲み頃になるまでかなりの時間を要するようです。


それもそのはずこのワイン、アルコールが17%もあるワインらしからぬワイン。





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普通のワインと製法が違います。

通常は収穫したブドウはそのまま絞られますが、

アマローネは、収穫したブドウを、傷一つ無い完熟した物のみを厳選して

風通しの良い場所で陰干しさせます。

期間はなんと、2ヶ月から6ヵ月間。

この後やっと、ブドウは絞られ、数年間樽熟成、瓶熟成と続きます。


気の長い話です。。。


陰干しによって高くなった糖分を、完全に発酵させるので

アルコール度も高く仕上がります。


この工程を知るだけで、濃厚な仕上がり、高めな価格も想像できます。。。


なかなか気軽に飲める物ではありません。
前日の先生のあの表情が、すでにそれを物語っていました。




開けてから半日以上経ったとは思えないほどの、むせ返るほどの果実の凝縮した香り。
口をつけるのを忘れて、香りだけで酔いしれさせてくれます。


どこまでも探って行ける深みのある味わい。
普通のワインでは表現できない独特の世界があります。





イタリアでは、瞑想する時などにも飲まれるアマローネ。


イタリア人も瞑想するのねぇ。。。なんて思いつつ。

確かに、そんな時にピッタリと来るほどのワインだなぁと。


納得。



ヴェネトの歩んできた歴史。
このワインを製造するにあたっての工程。
いろんな物語の縮図が一瓶に込められて。


私達と出会う。


今はまだ、本質の片鱗のみに触れ。

私には理解できない未知の部分を残す。

5年、10年後、私はあなたの全てを感じる感性は携わっているのだろうか。


たくさんの可能性、表情を持った、まだ私には存在が大きすぎるワインでした。




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では次回、所変わって南へ。


梅雨なんて何かしら?
謎の女をお送りします。
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※事情により、次の記事はソムリエ多賀がお送りします。
乞うご期待!!                             

                                      鈴木

ラヴォーロ タント

  こんばんは。。コマガタです。
  
  みなさん、知ってますか?

  もう、梅雨入りしていることを。
  僕は、今さっき、知りました。びっくりです。
  
  やっと春が来たと思っていたら・・。

  時間が過ぎるのがとても早いです。


 
  先週のまかない


  ナイフとフォーク鶏つくねの煮物

  
  ・-つくね1

  鶏肉のミンチに、酒、しょうが汁、しょうゆ、塩こしょう、
  片栗粉を入れ、練り、小判形に小分けします。
  強火のフライパンで焼き目を付け、香ばしさを出します。

  しいたけの香りがよく出ただしで、味を含ませ完成です。

  ・-つくね2


  ナイフとフォーク冷しとろろうどん わかめご飯
  

  ・-とろろ1

  この日は暑かったので、冷しにしました。


  ・-とろろ2

  みんな、ズルズル食べてました。

  ・-とろろ3

  わかめの炊き込みご飯が好評でした。
  
    では。。

  

今日のお勧めは?

遅れました…すみません…今週のワインです!

引き続き、ヴェネト特集です~。


白の次は、赤!!

ヴェネトの赤って何を飲んでいたっけ。。。

もちろん、留学中も赤ワインを飲んでました。が、いつもワインを買う時は行きつけの酒屋さん。

常にお勧めを、素直に購入。

友達に持って行って飲んで満足ラブラブ!

で、何を飲んでいたなんて関係なかった。。。美味しければ良いやって。


パドヴァには大きな市場があって、私はお気に入りのチーズ屋さんや八百屋さんなど、


通っているお店がたくさんあり


近くに港町もあって、魚なんかもバスで市場に買いに行ったりしてました。


楽しんでイタリア食生活を送っていました。



あらら…話がそれました!ワイン~ワイン!ワイン
今週はラルコのロッソ デル ヴェロネーゼをご紹介します。


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ラルコは、ヴァルポリチェッラの巨匠、クインタレッリのもとで経験を積んだルーカ・フェドリーゴのワイナリーです。
う~ん。。私はクインタレッリが分からない。。。勉強しないと!

まだ設立されて間もないそうですが、人気上昇中で輸入元でも品薄だそうです。

葡萄品種は、コルヴィーナ50%、ロンディネッラ30%、モリナーラ5%、
カベルネ、サンジョヴェーゼあわせて15%
ヴァルポリチェッラ伝統の品種にサンジョヴェーゼとカベルネを少量のみ加えて造られるワイン。

私は、どんな感じか全く想像出来ません。



抜栓してみると、反抗心の塊のようにトゲトゲ。
ワインに反発されました。


よって先生デカンタージュ。

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円やかに。やっと受け入れ態勢整う。
打ち解けられそうです。

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さて、やっと試飲です。
口に含むと、何種類も合わせて作られたとは思えない、純粋なイメージ。
豊かな果実味に、凝縮感ある香り。
光に溶け込み輝くルビー色。

薄味の旨みを幾層にも積み重ねた味わいがしました。

まるで、光を巧に表現した水彩画の様。
自然の恵み、暖かさを感じました。


う~ん。
留学中には飲んでませんね。
何で、おじさんお勧めしてくれなかったの!!!プンプン

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因みに、賄いでラディッキョのリゾット!!

ヴェネト、トレヴィーゾの郷土野菜トレビスのこと。
ちょっと形は違いますが。
紫のほろ苦いお野菜。

赤ワイン、仕上げにパルミジャーノにバター。

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これがワインに合う!

おまけに懐かしい~。のぶさんご馳走様でした。



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因みに、このワインはお店にも在庫あり!
少ないので早い者勝ち!
グラスで飲めるかは先生の気分次第しょぼん
お問い合わせは多賀までべーっだ!


では、次回ヴェネト最終回。

あなたはどこまで上がるのですか?
アマローネ!をお送りします~。
お楽しみに。

                             鈴木

明日のアマローネ

》イタリア政府公認ソムリエの多賀です。

帰り際にヴェネト州の偉大な造り手、トマソ・ブッソーラの“アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ” 2005を明日のために抜栓しました。


6年経った後のリリースですから、若いながらに明日はどんな状態になっているかとても楽しみです。。




photo:01




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アルコール度数17%ですよ。



こんなの滅多にあるワインじゃないですから!!!!



ヴェネトでアマローネといえばジュゼッペ・クインタレッリが筆頭であり、その弟子のフェドリゴ・ルカのラルコ、近代的造り手ではアレッグリーニであったり、ダルフォルノ・ロマーノが挙げられます。


トマソ・ブッソーラはそこのラインと同等の造り手です






そもそもが、ヴァルポリッチェッラ村の名の由来が『Vallis Polis Cellae』というラテン語で多くのワイン蔵のある谷がその意であることからも解るように古くからワイン造りが行われていたことをうかがい知る事ができます。


細かいワインの内容は鈴木氏が追ってブログにアップしてくれる予定です。



バローロだったり、バルバレスコみたいに中々金額的にも手が出せない一本です。



内容的にも、個性は違いますが・・・・イタリアを代表する赤ワインの1つです。


私見解からいえば、



このワイン自体の特徴として他のワインとは比べものにならない程の高いアルコール、超濃厚果実味が挙げられます。

バローロやバルバレスコの様に10年以上長い期間熟成したものがやはり飲み頃


まったりとした時間を感じられ、普段の忙しい日々を忘れてしまうワインです


独りで瞑想にふけるのも一興です




と、いうことで合わせるお料理は煮詰めたフルーツソースがよく合う脂身と赤身のある子羊、、もしくは鴨の胸肉がお薦めです


ちなみに2009年にようやくDOCGに認定されました。




これからが更に楽しみですね


ポルチーニは秋の味覚なのに今は初夏

どうも石井・ポルチーニ・智也です。

このCAMBUSAで前菜を担当しています。

日本ではなかなかこの時期には食べられないポルチーニがイタリアから少量ですが入荷しております。

石井の部屋もイタリアらしくコーディネイトしていてもポルチーニが生えてこないのは年数、本人の至らなさの問題でしょうか?


もう少し様子、日々の私生活を見守っていこうかと思います。



本来秋が食べごろのイメージが強いポルチーニ



日本だって松茸の旬が秋であればポルチーニも同様秋が食べ頃です


CAMBUSAはその年の初鰹ならぬキノコの王様初ポルチーニまで先取りいたします。


大きさは通常より、やや小振りで丸みのある形です



photo:01





どうですか!!!溢れんばかりの食欲を抑えきれないこのポルチーニの数々。


上から見たらこんなですよ!!!



photo:02



石丼、若輩ですからやっぱりパスタと共に食べたいです。



例えば、今現在メニューにあるタリアテッレは鉄板だと思います



彼女がいたらまず食べさせたいです



でもいないので




夢の世界で御馳走しています







そんな石丼




ポルチーニに全く触らせてもらえません



なぜなら・・・・・







前菜にポルチーニがないんですよ・°・(ノД`)・°・





なので見てるだけ&その気になってるだけ系のノリです




他人のふんどしってやつですね





石丼の得意分野の一つです



それでもポルチーニの良さといえば口に入れた時のキュムっとする食感だったり、醤油に近い香りです。


噛めば噛むほどに旨味が口いっぱいに広がるのも特徴です


石丼も調理場でシェフにいじられて旨味を活かしているのも特徴


ただしいじられ過ぎてすぐに全く味が出なくなる事も揺るぎ無い事実です



石丼はポルチーニになりたい……




日本ではソテー、グリルとして使われますがイタリアの山間の場所(多賀さんの修業先のピエモンテ)ではマリネにしてからサラダとして出すこともあるそうです



石丼も一度は食べてみたいものです






何にせよポルチーニは火を入れすぎてくたくたにしてしまっては台無しになってしまいますので、シェフはこの火入れに関しては一番気を遣っていると石丼は無言ながら察しているつもりであります。



石丼は気のきく部下ですから





見ているだけですけれども・・・・・


見ているふりしているだけですから、



何も得てませんよ。本当に・・・・



後でマンツーマンで教えてくださいね。洲脇シェフ。


この場を借りてもうひとつ言うならば石丼のこともポルチーニのよう扱ってくれれば、更に持ち味を生かせることに気付いてほしいっす。



石丼は秋に旨味を咲かせる予定でいますから・・・・・・ね、洲脇シェフ



なんだか・・・





興奮しすぎて





いつの間にか石丼の井の字にポルチーニが生えた気分です



皆様・・・・




注意深く見ると




あなたの深層心理と石井の井の字にポルチーニが…