広島は大変なことになってしまいましたね…。
あんなに一睡も出来ないほどの雷雨は初めてかもって感じで。
とにかく雷がひどくて、いつ落ちるかって思って
コンセント抜いてまわったり…
地響きもすごかったし
何か外で放送が流れていたけど
全く聞こえない状況。
雨の心配とかより、雷がこわかった。
こーゆーときはいつも三姉妹と母で構成されるLINEのグループtalkで、迅速に連携をとって身内の安否確認をするのだけど
4時頃だったか、八木のマンションに住む妹から
グループトークで
八木の方に大量の消防車や救急車、警察車両が集まってきたと画像が送られてきて…。

その時はまだ真っ暗で土砂崩れとかは分からず
停電でテレビもつかなかったので
スマホで調べて、やっと根の谷川氾濫の情報を入手。
でも車両の集まっている場所からして
54号線の別所団地の斜面が崩れたのかな…とは思った。
でもまだその時は、土砂崩れよりも
川の氾濫の方が心配な感じ。
だから山の下に降りるほうが危ないかもって思った。
数分後、大林の実家が浸水しそうと連絡が入った。
今まで、そんなコトは一度もない。
ましてや川が近いわけでも、傾斜地でもない。
それでも山から大量の水と土砂が流れてきて、元々の水路が土砂で埋まり、道路も田んぼも川になったらしい。
雨も止み、明るくなり始めた頃
八木の妹から土砂崩れの写真が送られてきた。


やっと、少し大変なことになってるらしいと思い始めた。
可部は意外と静まり返って…。
少し歩いて近所を探索。
すぐ近くの学校の入り口が崩れていた。

実家からも写真が届く。

停電でとにかく情報が入らないので
車に乗ってテレビを見ながら携帯を充電。
やっと土砂崩れで八木や可部東が壊滅していることがわかった。
国道54号もやはり別所が崩れて寸断されているので、パパは会社に行けそうもない。
8時頃だったか、やっと電気復旧。
いろんな人から心配して電話やメールを頂いた。
ホントに有り難い。
広島はあまり台風や地震が来ないので
みんな防災意識が低い。
今回は、どこに逃げるのが安全か
全く判断に困った。
学校は川の近くか、山の上しかなかった。
あの雷雨の中、外に出る方が危ないと思った。
テレビでは、避難勧告が遅かったとかって
批判されているけど
避難勧告が出てもあの状況じゃ逃げれなかった、もしくは逃げなかったと思うな…。
あんなこと、今までになかったワケだし。
みんな、まさか自分の身に起こるなんて思ってなかった。
だから、誰が悪いとかって論じてるテレビにはちょっとウンザリ。
無駄に飛ぶ報道ヘリもウンザリ。
もちろん反省改善すべきコトはあると思うけども。
八木のほうは、元々道が狭くて入り組んでるから、緊急車両とかも入りづらいからこれから復旧も大変だな…。
昨日、実家手伝ったけど、数時間で身体バキバキになった。
ほんと、なにもかにも
普通に暮らせるって有り難い。