大切なこと。
専門料理を手作りして困るのは品質が変わってしまうこと…、社員一人ひとりが料理を理解していなくてはなりません。会社として個別に説明していては時間の無駄、クオリティー理解のバラツキが発生しお客さまによい商品を出せません。そこで会社の底上げをはかるため全店舗半休し、社員とバイトの勉強会を開きました。
接客ホスピタリティ部門は、資料をプロジェクターを使い分かり易く説明してお客さまとどう?関わっていくのかを確認しあいました。(株)YOSHIZOがどのように変わっていくかは、社員とバイト・パートの意識向上に
かかっています。それをサポートし続け、目標に向けて努力し続けます。