終わりました

俺の「電激ストライカー」の物語


お約束ですが、
この先はネタバレ注意で。

やってみたからこそ自信を持ってお勧めできるこのゲーム。

どーぞ購入してそして全部が終わった暁には
このブログにコメントして、
あーだこーだ言いましょうぜ。
 

だからその時までは、この先は読まないでください

お願いします。

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いやぁ最初からまず裏切られたw

てっきり他のとおんなじで、まったく別のストーリーかと思ったらww 

ホントに最後はミラーのゲームだこれは


ホントに以外の連続だったね。でもさ、、オレ、ある程度予言してるんだけど。。。w

オレの記憶が思い出コレクターにわたってなければw けっこーまえにツイートで「はるなとストライカー空って似てるよね」的なツイートをした気がwwwwwww

しかし、ヤマトの親父とお母さんはいい人だなぁ。。。

今回の男の大好きポイントはなんだろうなぁ。。。

でも今回の最後の戦闘は、
ほんとのホントに最終決戦!!


って感じがして、俺はヤバいぐらい興奮してたけどね。


もうホントに熱いし、この物語の根本的な部分を覆す展開があり、 サイコーに燃え上がる展開だった。

この発想は完全になかった。 子供のころの夢を、最後の最後に叶えた一人の子供の物語だよ。

ホントに最高だった。


DEARDROPSは、シナリオの短さだったり、そんなとこが弱点だったりすると思うんだ、

電激ストライカーも短いっちゃ短い。でも、内容の濃さはなかなかだと思うんだよ。いや、なかなかだ。



しかし、春菜がそんなことになっていたなんて。。

ある意味定番のうちに入るのかもしれないけど、、、ここでこの定番を使ってくるのはな。。

なにより、今回のシナリオはミラーと春菜の物語だったね。。。ホントに、

いや、ヤマトと言ってもいいのかもしれないね。。。
ホントのヤマトってことで。大介が育てられなかったヤマトだよ。。

彼の願いがようやく叶ったんだ。

ホントにさいこーの物語で、さいこーの締めくくりだったと思うよ?

やっぱりこのゲーム、なんだかんだで話広げてるし。。どんな〆をデク先生は書いたんだろうと思ってたけど、すっきりして、いい終わりじゃない。個人的ポイントは、春菜とヤマトが絡んでないポイントなのかなぁ、だからこそすっきり感じたのかも、まぁこのルートじゃさやかのヤマトだしねw

まさかのストライカー零の影の薄さに驚いたけど、主人公っていう立場では 別にどーでもいいんだよ。「「ヤマト」」が主人公なんだから、彼の夢の物語なんだからね。

シナリオ冒頭で、そう言えば思い出コレクターが催促に来てないって気がついたけど、案外シナリオの中だったら全然重要なポイントじゃなかったねw


そんでED曲のね、緒方さんの「My Dream=My Will」ホントに名曲だわ。もともと聴いてていい曲だなぁと思ってたけど、改めてシナリオと合わせると、名曲だ。

ここで、オレの「電激ストライカー」は終わったわけなんだ。

「セイギノミカタ」の物語。電激ストライカーは改めて満足行って面白くて、なんだか考えさせられる作品だった。。
なんだか終わらせるのもったいないなぁ。ホントに。bambooさんはアニメ化狙ってる的な事言ってた。実際作品自体も店舗から消えてるし好調な売り上げになってるんじゃないかなぁなんて思ってるんだけどなぁ。

アニメ化したら、オリジナルのシナリオで行きたいなんてことも行ってた。あくまで非公式発言にすぎないけど。
そこを期待してる。コンシューマーは確実だと思ってるから、そこの追加シナリオを期待するしかない。コンシューマー化には話が短すぎるとおもうんだw個人的にw



これからOVERDRIVE関連で注目なのはやっぱりd2b vs DD、伝説と挑戦の対バンだよ。

なんとしてもチケットを獲りたいね、ティザーサイトもOPENしてる

そして、このライブに合わせてのショートストーリーも制作。
~~~なぜ、第二文芸部DEARDROPS対バンライブを行う事になったのかの経緯~~~

これをバルボラの東京イベントで聞いた時のオレの鳥肌たるや。。。もう。。。死ねる。。。まだ死なんけど。

そして、待ってましたLIVE ALBUM!DEARDROPS-Last Waltz-をアルバムで。。また、あのライブの興奮が再び。。 


ってな具合で、これからもOVERDRIVEに目が離せない。

そんでもって、今年もこれからいろいろ搾取されるんだろーなーww 




楽しみだ!!