RPGゲームの名作マザー

任天堂のＲＰと言えば絶対にはずせないファンが物凄く多いマザーです。

くうねるあそぶで人気な糸井重里さんがプロデュースしたことでも有名なＲＰＧゲーム。

内容は宇宙人と戦うアメリカンチックな舞台で音楽が重要なキーになっているゲームです。

音楽が重要なゲームは名作が多いように感じられますよね。

ゲームや映画に限らずそれだけ音楽は重要なんでしょう。

８個のメロディーを集めて宇宙人を倒すと言う内容は感動したものです。

ファミコン、スーファミ、ＤＳで発売されました。

６４でも発売予定で作成されていましたがお蔵入りになってしまいましたよね。

どんな内容か途中でもいいのでプレイしたかったと思ったファンは多かったはず。

マザーは１が一番音楽がよかったですよね。

エイトメロディーやフィールドの歩いている音楽も好きです。

マザー２も名曲は多かったと思いますがＤＳで発売されたのは何曲かはいい曲はありましたがゲーム自体がちょっと古い感じで楽しめなかったです。

このマザーはアメリカンな雰囲気なＲＰＧはなかったですし本当に名作・名曲のファンの多いゲームだったと思います。

エンディングまで泣くんじゃないと言うキャッチフレーズでしたよね。

実際にゲームの内容で泣いた人は少ないかと思いますが音楽がいいのでそれだけで泣いちゃった方もいるのではないでしょうか。

やっぱり音楽がいい名曲のゲームは感動出来ていいですね。

CDも発売されているので忘れた方は購入して聞いてみて下さい。

感動がよみがえってくる事間違いなし。