ガンダムSEED映画化に思うこと
えっ👀もう2月ですか!?2月ですね!
先週、『ガンダムSEED FREEDOM』を観てきました。
まだまだ観ていらっしゃらない方も多いかと思いますので、感想は簡単にします。
とにかくアスランがカッコ良かったです
前作でウジウジ…ウダウダ…ダメダメ…だったのですが、「できる男」へと変貌していました。
そう、彼はホントは「できる男」なんです。
感想は以上です(*゚▽゚*)
では、本編です。
*ご注意
この記事は昨年に書いたものです。
…その1
11月も中旬ですね🍁
先週末から急に冷え込み始め、11月初旬との気温差に身体が驚いています
この夏、『ガンダムSEED』映画化のニュースが届きました。
仲良くしている種友さん(ガンダムSEEDファンのお友達)から映画化のチラシをいただいたりと、久しぶりに『SEED』で盛り上がりました。
amebloのブロ友さんとも映画化についてコメント欄でお話もしました。
でも、わたしは自分のブログでは触れていないのです。いつもなら真っ先に【㊗️SEED映画化】と投稿しているのでしょうが、今回はいろんな感情が混ざり合い書けなかったのです。
気持ちが落ち着いたのでこちらに思いを綴ってみようと思います。悲しくなる内容かもしれませんので、その点をご容赦くださると幸いです。
*オープニング・ノンクレジット映像が期間限定にて公開されています。お時間ありましたらどうぞご覧くださいませ。
T.M.Revolution
『INVOKE -インヴォーク-』
『ガンダムSEED』は今から20年前に放映されたテレビアニメです。1年間を通し50話が放映されました。
自然に生を受けた「ナチュラル」と遺伝子操作にて誕生した「コーディネーター」との戦いを軸に争いの根源、戦うことの意味、敵とは?を問うているように思えました。
戦争と言う大きな流れに巻き込まれながらも自身の歩む道を見定めようとした主人公たちの物語であると思っています。
子どもの頃から漫画とアニメが大好きだったわたしが、15年ぶりくらいにその魅力に心奪われました。もともと『ガンダム』好きでもあったので、キャラのカッコ良さも相まって更に虜になったのです。
すみません。まだ前置きです。
長くなってしまいましたので続きは次回に
しますm(_ _ )m
お別れの曲は、挿入歌『暁の車』です。
前半の名場面なのですが、わからない方には全くわからないので歌に集中していただければと思います。
切ない歌声が心に響きます。
お読みくださりありがとうございました