今さらですが、夏休みの予定が立ってきました

 

ぴーたとぐーたはそれぞれ

友達とナガシマに行きたい波カキ氷サーフィンやしの木ねー照れと希望を申請してきました。

 

解説しよう。

ナガシマは関東における西武園とかよみうりランドとか?

夏休みに子どもだけで行きたいと言って、まあいいかと親の許しが出る範囲で最大限の、青少年ワクワクスポット(プール浮き輪)なのです。

(東京は人が多すぎて中学生だけでは無理?ちなみに関東出身の私の行きつけは稲毛海浜公園プール浮き輪でした。懐かしー)

 

そこに友達同士で行くというのは名古屋近郊中高生にとってはめちゃめちゃアヲハルキラキラなのです。(え?そんなん思ってるのはうちみたいな田舎者だけ???アセアセ そうじゃないって信じてる)

平日のナガシマは高校生、大学生、家族連れしかほぼほぼいないし、多分東京より安心。

 

名古屋駅から直行バスがあるから中3くらいだと子どもだけでも行かせられる。名古屋からちょっと遠いのがまた遠足感があっていいんだろうねニコニコ

 

ねーさんも中2?か中3くらいから毎年行ってたなー。

 

でもちょっと中1は心配。。。もやもやぴーたとそのフレンズだしね。。。ネガティブ↓こんな感じの

 

そこでぐーたに、ぐーたたちが行く時に行きかえりだけぴーたとその友達も同行してもらえないか?

会話しなくていいから。生存確認だけお願いお願い

と頼んでみました。

 

もちろんチケット代とバス代だすのと引き換えの交渉です。

 

当然嫌そうな顔。ショボーン

 

でもスポンサーはワタクシ。拒否権はほぼないのです。

お金がないと今どきアヲハルできないのさ!ニヤニヤ

 

プラスして、庭の草むしり勉強をちゃんとこなすこと物申すなど

ここぞとばかり条件をてんこ盛りにしました。

 

ぐーたが同意してくれないとぴーたも当然行かせられない。

ということはぐーたから

「僕はこんなに条件積まれてるんだからお前も勉強はやれ!ムキー

と指示が出、ぴーたもしぶしぶ聞いて、結果的に2人ともちゃんと勉強するようになる!

(↑母の妄想)

なんておいしいんでしょう昇天

 

アヲハル万歳乙女のトキメキ

初めての高校生の夏、楽しめるといいね!波やしの木キラキラ