受験は失敗したものの、1月までみっちり中学受験用の勉強だけしていたぴーた。
その間、英語は全くやっておりませんでした。
今の時代、それじゃまずいよね
そこで、
私立中学に落ちたことが分かった瞬間、上2人がお世話になってた英語塾に体験申し込みしました。
英検のためのカリキュラムで先生との会話多めの塾です。
英検は団体受験させてくれるし、
原稿用紙の使い方、立ち居振る舞いから全部教えてくれます。
なんてらくちん
先生は海外滞在歴が長く、半分くらい英語で、容赦なく速くしゃべるらしいです。
「あの先生のしゃべりに1年間さらされてると、公立高校入試のヒアリングはすごく遅く感じる」
と上の子たちのお墨付き。週1だけど内容が濃いいそうです。
ぴーたは(というかどの子も)いやいやでしたが、
英検2級に受かった時点で止めていいよ、と言ってあります。
しかも、英検受かるごとにパフェをおごることにしました。
そしたら、
「仕方ないなあ、やったるよ」だって
上のねーさんは中3から通い始め、中3秋に準2級を落ちて、高1の春に準2、冬に2級合格しました。
ぐーたは小6から通い始め、中3の春に2級を落ちて、今2級の勉強中です。
やっぱり始めるのが早いほど進むのも速くなりますね
ぴーたは中3の間に2級合格してくれるといいなあ。
私立高校だと2級持ってると入試の英語を満点扱いにしてくれるところもあるそうです。
英語塾の先生曰く、とりあえず秋の英検で5級合格を目指すそう。
数検と共に、がんばってほしいです!