ぴよ鉄のブログ

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35歳から4歳までの4人の部員で構成される新米鉄道部の他愛無いブログです。気軽にお付き合いください。

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久しぶりの更新となります。


先日は久々の遠出で長野まで行って参りました。

やはり旅先でも鉄の血が騒ぎまして、かの有名な碓氷峠(うすいとうげ)に立ち寄ってきました。


小雨の降る中、深い森林に囲まれた峠道をひたすら走ると、かつての鉄道の面影が見えてきます。

旧信越本線の軽井沢-横川間

日本随一の鉄道の難所と言われたこの峠には、廃線後も当時の橋脚が遺されていました。






碓氷第三橋梁(通称めがね橋)

当時のままのレンガ造りの巨大橋梁はまさに壮観。

国の重要文化財にも指定され、うれしい事に橋上部にも登ることができます。






上部に軌道は無く「アプトの道」という遊歩道になっていました。

アプトというのはかつての碓氷線に採用されていた設備で

本来のレールとは別に歯状のレールを据え、車両底部の歯車をかみ合わせ

急勾配を克服するという特殊な鉄道形式の事。らしい。ブラタモリでも紹介されていました。



橋脚からはアプト式廃止後の新線を遠くに発見!

しかしこの新線も長野新幹線開業に伴いすでに1997年に廃線。



橋脚の両端はかつてのトンネルもそのままに遺されています。


遊歩道はこの先もさらに続いているそうです。滞在時間の関係上今回は断念。



めがね橋を後にし、横川方面へ向かい

碓氷峠鉄道文化むら に少し立ち寄ることができました。

その時のお話はまた、後日にしたいと思います。


碓氷峠と鉄道の歴史、なにやら奥が深そうです。