久々にバフビューティーが咲いたのです。
しかも、冬の誘引のとき一番楽しみにしていた場所に。
春はこの枝に咲かなかったので、
嬉しかったのに。
写真出遅れて、
撮ろうとしたら、バラがもう色褪せてくたびれていました。。。
綺麗に咲いてたんですよ?…>_<…
私は写真を後で何度も見て喜びを噛みしめる派なので、機を逃したことが無念であります…>_<…
蕾がまたまたたくさん付きました。
何回めの返り咲きでしょうか?
ピエールが6月あたりから途絶えることなく咲き続けています。
株が充実してきたから?
暑いから?
液肥を一応あげてるから?
↑全部?
どうなんでしょう。。
母は、ピエールどうしちゃったの!?
なんて、咲き過ぎで心配してますw
マダムピエールオジェ。
二ヶ月で倍の長さまでにはなってくれました。
並んで左のラレーヌビクトリアは
岩盤だらけの掘れないさらに日当たりもよろしくない悪条件な場所に植えたのであまり伸びていません。
ルドベキアの渋い色の子。
雰囲気が好きだなぁ。
このミニバラがいい感じ☆
夏真っ盛りでも、
奮闘中な庭。
今はマダムジョルジュブリュアン
が木立性なのにどっしりとした二メートルの木になり、
また蕾がたくさんついてます☆
このときの二倍くらいの株のボリュームになってますよー。
相変わらず、トゲトゲのトゲックスです♡( ´ ▽ ` )ノ