この前のパブリックコメントは19万件近く意見が集まったそうです。

https://ameblo.jp/kosenjowolf/entry-12851344347.html


賛否の比率はわかりませんが、その19万の意見を無視したら、それはそれで他の方のブログにありましたが、海外に知り合いいる方や外国語が堪能な方で是非海外のテレビ局や海外に向けてのSNSで日本てこんな酷い国だ、民主主義なんかじゃないと発信してみては?と思います。

ま、日本の恥なんですがね……

ジャニーズの時がそうでしたが、海外からの圧力にものすごい弱いですから😑

海外のメディアの目にとまればもしかしたら……て一縷の望み。

あと、首相官邸にも意見を送ることができるようです。

こちらにありましたので、是非照れ

https://ameblo.jp/drminori/entry-12851473322.html



さて、昨日あたりからこんな記事をよく目にします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/128c89d8561053d618fae46d8da74c8592b74966


あとコロナ後遺症は怖いぞ〜とか、アンケートとったら半分以上の人がコロナは収束していないと答えてるぞ〜とか。

なんか、わかりやすいことするな〜て呆れます😅

ようは「だから行動計画は必要でしょ」と言いたいだけ、思ってもらいたいだけ。洗脳?

これに羊さん達は誘導されるんかなぁ~😓

ほんとに馬鹿なんかなぁ……。


最近『馬鹿』という言葉の故事を知りました。

まぁ、由来についてはいくつかの説の一つみたいでしたが、面白いと思ったので紹介します。

まずは読んでみてください☺


https://information-station.xyz/9426.html


これは中国の秦の始皇帝とその二世のころのお話。

二世あるあるですが、パパと違いおバカだったのか権力は高官が持っていたみたいです。

高官は権力を誇示しようと二世皇帝に馬だと言って鹿を献上しました。

「あれ?これ鹿じゃね??」

と皇帝は言いますが、まわりは高官の権力が怖くて

「いやいや、馬ですよぉ」

と口を揃えて言ったというお話。


〜引用〜

権力を持つ者が自分が持つ力の大きさにおごり高ぶって、自らの言説や行動を一切かえりみずに、明らかに事実に反する主張であっても、事実の方を曲げて押し通そうとする権力者の傲慢な愚かさが示されていると同時に、 さらには、 そうした明らかな事実に反する主張を突きつけられても、そのまま自分より大きい力を持った強者へとおもねり、自分の頭では深く考えずに、多数意見に常に迎合することを是とするという 強者や多数意見に盲目的に従い、物事を自分の頭で考えて判断するという主体性を自ら放棄する人間の愚かさについても示されていると考えられることになります。 そして、こうした古代中国における馬鹿の故事における馬鹿の意味の解釈のあり方を踏まえると、 馬鹿という言葉が持つ本当の意味は、単に頭が悪いとか無知であるといった意味だけではなく、 自分の頭で考えることをせずに、ただ、強い者の意見に従って、言いなりになってしまっている人間、 つまり、 物事を自分の頭で考え、自らの心に従って主体的に生きることを放棄してしまっている人間の愚かさのことを指して、こうした言葉が用いられるようになっていったとも考えられることになるのです。

〜引用終わり〜


なんだか耳の痛い話🤭

どこぞの国の国民みたいですね。

ちなみにこの秦という国は、


〜引用〜

絶大な力を持った権力者を前にして、明らかな誤りであっても誰もそのことを正すことができない状態が続いていくことによって、秦王朝は政治の方向性を見誤ったまま没落の道を進んで行くことになり、 紀元前207年、秦の帝国は、栄華を極めた初代皇帝である始皇帝の死からわずか3年にして滅亡の時を迎えてしまうことになるのです。

〜引用終わり〜


なんだそうです😅

日本も同じ道を進むのか……